表紙を背面に折り曲げれて、ミシン目で切り離すタイプのメモ帳は「ステッチメモ」と言うらしい

商品でいうとロディアのメモパッド(ブロックロディア)が一番メジャーかと思いますが、ああいう表紙が固くて背面に折り曲げれて、ミシン目で切り取るタイプのメモ帳の一般名称が分からなかったのですが、どうもステッチメモと言うらしいです。
商品でいうとロディアのメモパッド(ブロックロディア)が一番メジャーかと思いますが、ああいう表紙が固くて背面に折り曲げれて、ミシン目で切り取るタイプのメモ帳の一般名称が分からなかったのですが、どうもステッチメモと言うらしいです。
仕事用のメモとして、ロディアの No.13 を便利に使っているのですが、やはり A6 サイズでは時に狭く感じたりもします。
とはいえ、A5 では持て余すし、もう1つ同じサイズのメモがあれば・・・。できればロディアみたいに上が止まっているタイプで・・・。
去年の暮に M605 を購入しまして、「もうこれで万年筆はしばらくいいや」と、思ってたんですが・・・。
なぜか M605 を手にするた度に、猛烈に M400 が欲しくなってしまい、どうにも我慢できなくなって買っちゃいました。
ほぼ肌身離さず持ち歩いている ロルバーン ミニ のメモ帳ですが、一緒に持ち歩いているペンのインクの出がどうにも心許なくなったので、思い切ってペンごと変えてみました。
購入から4ヶ月(?)、毎日快適に使っている キャップレス デシモ ですが、ありゃ? と思う事もあったので残しておこうかなと。
なお、インクは純正のブラックのカートリッジを使用しております。
買うべきか、買わざるべきか? 買うならどのモデルのどの字幅か? と、長いこと悩んできたペリカンの M60* ですが、ついに買ってしまいました。M605 のブラックストライップの EF です。
そして「これでもう悩まなくていいぞ!」という安堵と、「もう悩めないのか…」という一抹の寂しさの感じているブログ主でございます。
どうしても仕事に万年筆を導入したくて手にした キャップレス デシモ でありますが、特に不具合もなく、普通に使えております。
気がつけばファーバーカステルのアンビション(万年筆)が4本にもなっていたブログ主です。
アンビションって軸の素材や加工のパターンがいくつもあるし、部品の互換性もあるので、組み替えたりして楽しめるんですよね。
パイロットの万年筆用のインクというと、「フローが良い」とか「裏抜けしやすい」という話をよく聞きます。あと、個人的には色が薄いかな? とも思ったり。
万年筆を使うようになって3年が経ちました。
相変わらず毎日のように万年筆を使っておりますが、物欲としては一通り落ち着いたのかな? というところで、この1年で増えた万年筆は4本でした。