ロルバーン ミニ に挿すボールペンをパイロットのバーディにしてみた

ほぼ肌身離さず持ち歩いている ロルバーン ミニ のメモ帳ですが、一緒に持ち歩いているペンのインクの出がどうにも心許なくなったので、思い切ってペンごと変えてみました。
ほぼ肌身離さず持ち歩いている ロルバーン ミニ のメモ帳ですが、一緒に持ち歩いているペンのインクの出がどうにも心許なくなったので、思い切ってペンごと変えてみました。
購入から4ヶ月(?)、毎日快適に使っている キャップレス デシモ ですが、ありゃ? と思う事もあったので残しておこうかなと。
なお、インクは純正のブラックのカートリッジを使用しております。
買うべきか、買わざるべきか? 買うならどのモデルのどの字幅か? と、長いこと悩んできたペリカンの M60* ですが、ついに買ってしまいました。M605 のブラックストライップの EF です。
そして「これでもう悩まなくていいぞ!」という安堵と、「もう悩めないのか…」という一抹の寂しさの感じているブログ主でございます。
どうしても仕事に万年筆を導入したくて手にした キャップレス デシモ でありますが、特に不具合もなく、普通に使えております。
気がつけばファーバーカステルのアンビション(万年筆)が4本にもなっていたブログ主です。
アンビションって軸の素材や加工のパターンがいくつもあるし、部品の互換性もあるので、組み替えたりして楽しめるんですよね。
パイロットの万年筆用のインクというと、「フローが良い」とか「裏抜けしやすい」という話をよく聞きます。あと、個人的には色が薄いかな? とも思ったり。
万年筆を使うようになって3年が経ちました。
相変わらず毎日のように万年筆を使っておりますが、物欲としては一通り落ち着いたのかな? というところで、この1年で増えた万年筆は4本でした。
仕事で使う筆記具はボールペン! と決めているプログ主ではありますが、どうにもインクのボテが許せなくなって、ついにキャップレスを買ってしまいました。
なぜキャップレスかというと、純粋に見た目と取り回しの良さからです。やはりノック式は手軽ですもんね。
万年筆とインクには相性がある。というのは界隈では常識なわけですが、これが一筋縄ではいかないんですよ。
と、その前に、相性が悪いとどうなるかって話ですが、インクが出てこなくなったり、逆にインクが出すぎてベチャベチャになったり、吸入したインクが漏れてきたり。なんて事が起こるるみたいです。
語彙力が乏しいので、万年筆の書き心を擬音で表現してみることにしてみました。
よくあるカリカリとか、スラスラってやつですね。さて、伝わるかな?