万年筆は何本必要か?

万年筆って、どれも個性があって素敵ですよね。というお話は置いといて、万年筆を常用しようとすると、一本では足りないんですよ。なにかと。そこで何本くらいあればいいのか考えてみました。
万年筆って、どれも個性があって素敵ですよね。というお話は置いといて、万年筆を常用しようとすると、一本では足りないんですよ。なにかと。そこで何本くらいあればいいのか考えてみました。
紅茶か珈琲かと聞かれると、断然コーヒーなブログ主でございます。
「不惑」とは、数え年で四十歳のことだそうで、「論語」為政の「四十にして惑わず」から来ている言葉だそうですが、40なんてとっくの昔なブログ主としては、「いやいやいやいや (^_^;)」という感じでございます。
コロナ禍のせいで在宅勤務になっているブログ主です。いや~、当初はどうなる事かと思ってたところはあるのですが、なんとかなるもんですね。
これが Chrome や Firefox だったらプラグインというか、Add-on というか、そういう拡張機能を入れて楽勝なのですが、相手が Internet Explorer(以下、IE)ではそうも行かず、Fiddler というツールを使ってどうにかしたので覚え書きです。
いろいろと興味を持ってはハマるものの、たいてい3年くらいで飽きてしまうブログ主でございます。
プライベートの筆記具では「万年筆! 万年筆!!」と言っておりますが、お仕事の場ではボールペン 100% でございます。
Windows の機種依存文字を処理してハマったので覚え書きです。
Perl で普通にシフトJISを扱う場合、
みたいにするわけだけど、Encode の 'Shift_JIS' の変換ってシフトJISの拡張に当たる機種依存文字には対応してないんですよね。だから「①」とかを decode して encode すると文字化けしちゃうわけですよ。
ファーバーカステルのアンビションという万年筆を2本持っています。
同じモデルでペン先の字幅が違うこともあって、たまに首軸と胴軸を入れ替えてたりしているのですが、先日、気づいてしまったんです。