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プレゼントとしての万年筆の選び方

万年筆なんてプレゼントされたら、何を貰っても喜んじゃうブログ主です。

でも自分がプレゼントする側に回ると、それはそれで悩みますよね。そもそもプレゼントって2パターンあると思ってて、その人のことをよく知ってて「これはあの人が絶対に喜ぶに違いない!」と思って送る場合と、「あの人にこれを贈りたい!」「あの人にはこれが似合うに違いない!」という場合と。あると思うんですよ。

言い換えるとプレゼントの主軸が相手(送られる側)にあるのか、自分(送る側)にあるのか? という違いですよね。

で、今回は後者のお話です。

ていうか、「そもそも何で万年筆をプレゼントしようと思ったの? ボールペンとかでもいいんでね?」というツッコミもあるとは思うわけですが、そこは置いときましょう。話が進まなくなるので (^_^;)。

ブランドで選ぶ

ブランド、大事ですよね。

よく知られたメーカーやブランドの物というのは、それだけで信頼感と無難さが抜群です。

国内のメーカーではやはり御三家、「セーラー万年筆」「パイロット」「プラチナ萬年筆」になるでしょう。

一方、海外メーカーとなると、そりゃたくさんあるわけですが、知名度でいくと「モンブラン」「パーカー」「ペリカン」あたりでしょうか?

もっとも「ペリカン」については名前を知っている人はそこまで多くないかもですが、「軸が縦縞のペン」と言えば、「あぁ、あれか!」となる人も多いんじゃないかなと。

ペン先の素材で選ぶ

万年筆のペン先は大きく2種類に分けられます。金で出来ているものと、金以外(主にスチールやステンレス)で出来ているものがあります。

プレゼントするなら、ここはやはり金製のペン先と行きたいところ。豪華さが違いますからね。

もっとも同じ金製でも 14金、18金、21金 といろいろありますが、そこはあまりこだわらなくてもいいかなと。

ただ最近は金を使ったペン先でもロジウムコーティングと言って、銀色のメッキ? がしてあるものがあるんですよね。

せっかく金製のペン先を送るのなら、そこはペン先も金色をしていてほしいものです。そのほうが金ペンっぽいでしょ。

また、バイカラーニブと言って、金銀の二色に塗り分けられたペン先というのもあって、これはこれで豪華さマシマシでおすすめです。

形で選ぶ

プレゼントであるからには「いかにも万年筆でございます!」という姿形も重要です。

ちょっとボッテリとした葉巻型というのは、非常にそれっぽくて、一目で万年筆だと分かるものです。

もっとも、見る人によっては「ダサい」と目に映るかもしれませんが、それはそれで特別感があるものだと思います。それに、最近のペンて割と細身ですから、ボッテリの存在感は意外と大きいものです。

例えば、セーラー万年筆のプロフィットシリーズとか、パイロットのカスタムシリーズとか、プラチナ萬年筆の #3776 センチュリー とか。

あとは、モンブランの マイスターシュテュック もクラシカルなデザインで良いですよね。

色で選ぶ

万年筆の定番の色といえば、黒い軸に金色のクリップや装飾になるかなと思うわけですがあまりに定番というのも、プレゼントとしての面白みがありません。

ここはもうちょっと色気があってもいいんでね? みたいな場合には、やはりペリカンの縞模様の軸というのはオシャレです。

なんだろ? カジュアルというのは歴史がありすぎて、逆に定番っぽくさえある気がします。

他だと プラチナ萬年筆の #3776 センチュリー とか、パーカーの ソネットシリーズなんかも軸のバリエーションが豊富で選び甲斐があります。

インクの補充方法で選ぶ

まぁ、プレゼントする側からしたらどうでもいい話かもしれませんが、万年筆にインクを補充する方法というのは大まかに、ペン本体内部に直接インクを溜め込む方式(本体吸入式)と、インクの入ったカートリッジを差し替える方式に分けられます。

で、使いやすいのは明らかにカートリッジ式なんですよね。ボールペンの芯を交換するのとさして手間は変わりませんから。

しかもカートリッジ式の万年筆には最初からカートリッジが1個は付いてきますから、すぐに使い始められるというのはメリットです。

逆に本体吸入式は手間はかかりますが、これぞ万年筆の醍醐味という特別感が素敵すぎますが、別途ボトルインクを用意しないと使い始められなかったりもします。

なんせ万年筆は買ったばかりだとインクがペンに入ってませんから。そこは他の筆記具と大きく違うところです。

で、オススメは?

と、ここまでいろいろ書いてきましたが、ブログ主のオススメとしては、ウォーターマン の エキスパート になります。

ブランドとしてはそこまでメジャーではありませんが、現在の万年筆の機構の基礎を発明したのが ウォーターマン の創始者というのは、歴史的にもうんちくとしてもロマンがあります。

それに扱っているお店が多いので、現物に触れやすいというのも良いです。

ペン先は 18金が選択できるし(スチールペン先のモデルもあります)、形にしても定番からちょっとアレンジされていて、嫌味ではなくオシャレです。

軸の色も黒ばかりではなくて青や赤や銀なんかもあって、選択肢が広いのも個性を演出しやすくて良いですよね。

インクの充填方法はカートリッジ式ですが、コンバーターに差し替えてボトルからインクを吸わせて使うこともできます。

僕も仕事の持ち歩き用に一本持ってますけど、いい感じに手に馴染んでくれるので重宝してます。

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