僕が思うレギュラーコーヒーと缶コーヒーの違いを伝えたくて

紅茶か珈琲かと聞かれると、断然コーヒーなブログ主でございます。
コーヒーであれば、基本的にレギュラーであろうとインスタントであろうと缶であろうと、別け隔てなく頂くわけですが(あ、もちろん好みはありますよ)、個人的には缶コーヒーとその他のコーヒーって別物という認識なんですね。
その感覚をうまく伝える比喩を長らく考えていたのですが、ようやくたどり着いたんです。
それは・・・、納豆です。
自分が納豆食べないから(と言うより苦手なので)思いもしませんでしたが (^_^;)
つまり! レギュラーコーヒーと缶コーヒーは、僕にとっては納豆と甘納豆くらい違う! と言えば、多分伝わるんじゃないかなと。どうでしょう? 伝わりましたかね?
ただここにインスタントコーヒーが入ってくると、ちょっとややこくしくなって、納豆で上手く表現する術を持たないブログ主は再び悩んでしましました。
なんか良い表現ないかな? と思ってたら、あるじゃないですか!
それは・・・、豆腐です。
実際に例えてみると、レギュラーコーヒーを木綿豆腐とするなら、インスタントコーヒーは高野豆腐で、缶コーヒーは杏仁豆腐みたいな感じ。
伝わりましたでしょうか?