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万年筆を使い始めて1年。増えたなぁ。

記録を遡ってみたら、「万年筆を使ってみよう!」と思い立って1本目を買ったのが去年の7月だったみたいで、1年と1ヶ月経ちました。

この間、万年筆を使わない日は無かったくらい馴染んできているのですが、合わせて本数も増えてまして、並べてみたら8本もありました。

そんなに買ってるつもりはなかったのですが、これにはびっくり(とは言っても、3本は1000円以下ですからね! と言い訳など)。

1本目 プラチナ萬年筆 プレピー

まず最初に買ったのが左から二番目のプラチナ萬年筆のプレピーです。確か300円くらいだったかな。まぁ、とにかく最初なもんで、使い続けるか分からんし、ということで、安さ優先の選択でした。

このプレピーがなかなか良かったおかげで、ズルズルと沼にハマっていくことになるわけですが・・・。

ただ、このプレピーにも難点がありまして、ペン芯の構造が一般的な万年筆とは違うんですよね。コンバーターは使えないわけではないですけど、メーカー非推奨だったように記憶してます。

特に洗浄がちょっと面倒というか、時間がかかったりして、う~んと思ってたんです。

というわけで左から3本目のセーラー万年筆のハイエースネオが2本目としてやってきました。

2本目 セーラー万年筆 ハイエースネオ

カクノを選択しなかったのは、あちらはちょっと自分にはポップすぎるかな? というのと、キャップに穴が開いてるからペン先が乾きやすそう・・・。という理由からでした。

このハイエースネオもいろいろ遊んで楽しかったのですが、軸がね、僕には細かったんですよ。

というわけで、ファーバーカステルのアンビション ロンバス(左から4本目)がやって来ました。字幅は F です、軸径は 11mm です。

3本目 ファーバーカステル アンビション ロンバス

舶来の万年筆は国産に比べると同じ字幅表記でも1段階くらい太いと言われてますので、EF にしても良かったのですが、確か在庫が F しか無かったとか、そういう理由だったかな。

とはいえ、このペンの書き味がまたよくてですねぇ。モーニングページを書くにはピッタリなんですよ。

しかもスチールニブで、噂によるとその中でも硬い方(ガチニブと言うらしいです)だそうで、ちょっとやそっとではしなりもしません。

それがね、筆圧のコントロールも怪しい寝ボケた頭で使うには丁度いいんです。もうね、何やっても大丈夫みたいな安心感がありますよね。軸もペタッとしてて、実は滑りにくいんですよね。

と、かなり気に入ったのですが、今度はちょっと軸が軽い気がしてきまして(我儘なだけです)、今度は同じ アンビション の ココスウッド に手を出すわけです。

4本目 ファーバーカステル アンビション ココスウッド

この頃、日記を書くことを思いついたのと、同じシリーズなら違う字幅にしたいよね。というわけで、EF にしました(右から4本目)。

軸の重さとしては 5g くらいしか違わないはずなのですが、持つとけっこう違うもんですね。おまけに木軸ですから手触りもかな~り違います。

つ~か、この軸がヤシの木というのがね、またいいんですよ。表情があって。

しかし、EF のハズのペン先なのに字幅は思ったほど細くは無くて、「ん?」と思ったような記憶が。いや、確かに F よりは細いんですけどね。

でも字幅はあまり違わなくても書き味はちゃんと違ってて、そこは万年筆の面白いところかなと。僕には F の方が好みでした。

結局、ロンバスの首軸と入れ替えて、ココスが F で、ロンバスが EF にしたら、かな~りしっくり来たみたい。

結果としてロンバスの方が日記用になりましたけど。

5本目 ファーバーカステル 伯爵コレクション イントゥイション プラチノウッド グラナディラ

そんなわけで、暫く万年筆の購入熱も収まっていたのですが、出会ってしまったからには仕方がないじゃないですか。(右から3本目)

とはいえ、「伯爵コレクション」というだけあって、お値段からして伯爵級ですからね。躊躇しなかったわけではないのですが、その存在にノックアウトされたとしか言えませんね。

いや、見てるだけなら我慢できたと思うんですよ。そこをね、試筆なんかさせてくれるから、我慢できなくなっちゃうじゃないですか。

でも後悔はしてませんよ。つか、使い込むほどに「お値段だけの価値はあるなぁ」と思える1本です。

6本目 ダイソー 万年筆

なんとなく、お手頃価格でヨーロッパサイズのカートリッジが使えるペンを探してたところ、ダイソーの万年筆が行けそう。という噂を聞きまして、買ってきたんですね。(左端)。

ところがこれが100円(税別)とは思えない代物で、コスパ的には最強ですよ。いやマジで。

軸は金属製で安っぽくないし、書き味も悪くないどころか、むしろ良い? みたいなね。

まぁ、難点があるとすれば、字幅が M しかないことだけど、これも国産換算の M っぽくて、めっちゃ太いかと言うと、そうでもないんですよね。

0.5mm の水性ボールペンよりちょっと太いかな? という感じかな。

キャップもパチンと嵌めるスナップ式で手間がないし、気分的に気を使わなくていいしと、実は密かに活躍中だったりします。

7本目 プラチナ萬年筆 プレジデント

日記を書くにはやはりもうちょっと細い字の万年筆が欲しい! できたらバイカラーニブがいい! という我儘な要求に対し、セーラー万年筆のプロフェッショナルギアと(脳内で)大攻防を演じた末に、やって来ました。(右から2番目)。

やっぱりね、細字を選択しようと思うと国産ですよ。

ただ、当初は EF にするつもりだったのですが、試筆してみると僕には細すぎたので F にしました。

あとね、国内メーカー書き比べもさせてもらったのですが、こいつが一番細かったんです。

実際のところ、今でも字幅の安定性は一番な気がしてます。

8本目 セーラー万年筆 プロフェッショナルギア

国産細字も1本だけじゃ寂しいよね。予備も必要だよね。という言い訳のもと、やってきたのが セーラー万年筆の プロフェッショナルギア です。(右端)

いや、まぁ、欲しかったんだもの。仕方ないね。

とはいえ、予備が必要なのは本当で、プレジデントを洗浄している間は細字の書ける万年筆がなくなるのは困るわけですよ。

え? 一日二日の事しょって? そこはボールペンでフォローできるでしょって? いや、それはその通りなのですが、やっぱり万年筆が良いんですよね。(だんだんオカシクなってきてるかも・・・)

そして次の一年へ・・・

と、とりあえずは欲しかった分と必要な分のペンは揃ったかな。という感じなので、しばらくはもう増えないと思いたいのですが。

いろんな所で「なんでパイロット持ってないの?」とか言われるし、どうやらペリカンとモンブランは避けて通れないっぽいし、気になるし。

そもそもは ファーバーカステル 伯爵コレクション の クラシック が欲しかったんだよね。とかあったりして。

はてさてどうなりますことやら (^_^;)

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