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セーラー万年筆のインクリザーバーをインクマイザーとして使おう! with サランラップ

インクの残量が減って、ボトルから直接インクを万年筆に吸入できなくなった場合、残ったインクをどう使い切るかというのは、なかなかに難しい問題だったりします。

おそらく最適解というのはヴィスコンティのトラベルインクポットだと思うのですが、なにせお高くて、そんなお金があったら万年筆の購入資金に回しますよ。と、考えてしまうブログ主が思いついたのが、セーラー万年筆から出ているインクリザーバーの流用です。

このインクリザーバーのどこが良いって、先っぽが、こうね、平たくなってるんですよ。

万年筆を差し込んでみると、この平たくなるところに首軸が引っかかって、ペン先が底に当たらないようになってるんですね。

なかなかの親切設計でしょ。

ただ製品としては、ボトルに入れて使うことが前提なので、インクが出入りするための三角の穴が側面に空いています。

コレを塞げば完璧なのですが、問題はどうやって塞ぐかです。

一番簡単なのはプラモデル用のパテで埋めちゃうことなんですが、万年筆とかインクへの影響は大丈夫? って考えると、ちょっと躊躇してしまいます。

そんなところにカミさんから、「サランラップでも巻いたら?」というアドバイス! おぉ! その手があったか! というわけで試してみました。

と言っても細く切ったサランラップをインクリザーバーに巻くだけなんですけどね。

注意点としては、穴のところに隙間ができないように注意深く巻くくらいです。

あとはインクに見立てた色水を入れてテストです。

万が一漏れた時のことを考えて、受け皿にはペットボトルのキャップをひっくり返して使用してみました。

余談ですが、このペットボトルのキャップが受け皿にジャストフィットしまして、ひっくり返らない対策をどうしようかと考えていたのですが、もうコレでいいです。

さて、15分ほど放置した結果、液漏れはゼロでした。もっとも、サランラップの端にちょっと滲み出てたりはしましたけど。インクの吸入時間を考えると十分かなと思います。

そして色水を捨てて、改めて漏れをチェックしてみます。

皺になっている部分に若干の漏れが認められますが、それは仕方ないし、逆にこの程度で済むのなら十分かなと。

あとはラップを外して洗ってお終い! です(実際には残ったインクはボトルに戻すつもりです。だって、勿体ないから)。

毎回ラップを巻く手間はありますが、タミヤの角瓶に入れたインクを傾けて吸入する努力に比べたら屁の河童です。

ていうか、これで行けるならそもそもタミヤ瓶にインクを移す必要もなくなるし、本体吸入式の万年筆でも使えそうじゃないですか!

うん。よしよし。

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