裏紙の再利用に A6 のクリップボードを導入してみる

それなりにペーパーレスになってきたとはいえ、なかなか完全に紙を使わないところまでは行けません。
資料として使うにも直接書き込めるのは便利だし、場合によっては紙に打ち出した方が作業が速い事もあったりしますしね。
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それなりにペーパーレスになってきたとはいえ、なかなか完全に紙を使わないところまでは行けません。
資料として使うにも直接書き込めるのは便利だし、場合によっては紙に打ち出した方が作業が速い事もあったりしますしね。
万年筆のボトルインクって、減ってくるとどうしても吸入しづらくなって、どうしてくれようか? という事になるわけですが、タミヤの「スペアボトルミニ 角ビン」を使えば、かなりのところまでインクを使い切ることができたので。
文具屋さんで試し書きしたトンボ鉛筆のボールペン Zoom 505(油性)の書き味がとても良かったので、リフィル(替芯)だけ買ってきました。
万年筆の初心者向けの記事を読んでると、たいてい「筆圧はかけないようにしましょう」という内容が出てきます。
我が家のロードスター(NB8C)でございますが、無事に10回目(21年目だっけ?)の車検を終えて帰ってきました。
万年筆を本格的に使いはじめて約半年、はじめてボトルのインクを使い切りました。