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アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣

そういえば、アジャイルってちゃんと勉強したことなかったよね。というわけで、本なんか買ってみたわけですが・・・。

網羅的にプロセスというか手法(スクラムとかエクストリームプログラミングとか)が紹介されているのかと思っていたのですが、ちょっと違ってて、もっと根源的なお話の本でした。

まぁ、近くの本屋にはなくて、Webでポチッとしたんだから仕方ないね。

とはいえ、これはこれでなかなかに有用な一冊でした。

なんつうか、「アジャイルとはこういうものである」というのが 45 のトピックで綴られていて、「こうするべき」というよりも「こうあるべき」という姿勢というか、考え方というか、そういうのが伝わってくるわけですよ。

つ~か、アジャイルな手法を採用しているからと言って、アジャイルな開発をしているとは限らないというのは、なるほどね。というところ。

そもそも人がアジャイルじゃなくちゃね。という事なんだなと。

じゃぁ、アジャイルな人になるには? ってところがまさにミソで、本書には一人でも始められる取り組みがわんさと紹介されているではないですか。

とはいえ、そのなかには自尊心を必死になだめる必要があったり、勇気を出さなきゃいけない事とかもあって、非常に人間臭いと言うか、泥臭いというか。

ただ、そういうマインドがなくちゃ前に進まない事もあるわけで、そういうところがね、本当は一番大事だけど一番難しいところかなと。

だからアジャイルというのは手法ではあるんだけど、文化でもあるんだなと。

逆に言えば、手法だけ取り入れても上手くいくかは分からないけれど、文化を取り入れることができれば、アジャイルな手法を採用していなくても、そこそこ上手くいくような気がするなぁ。

そういう意味では非常に原理原則的な本かなと。例えるならドラッカーのマネジメントみたいな?

もっとも、こちらの方がよっぽど具体的ですけど。

とはいえ、読んだだけで何もしなければ意味がないわけで、とりあえずは出来そうなところからやってみるということで、一人バックログから始めてみようかな。

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