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万年筆にインクを吸入するときに、数滴インクを瓶に戻す理由

万年筆初心者の夢界です。

吸入式でもそうですけど、コンバーターを使ってボトルインクから万年筆にインクを入れるときに、「数滴インクを瓶に戻す」という手順があるじゃないですか。

正直に言って、なんでインクを戻す必要があるの? って思ってたんですよ。

せっかく吸い込んだんだから、そのまま使ったらいいじゃない! って。

でも最近になってちょっと分かってきたかなと。つまりあの作業って、空気溝を開けるためなんじゃないかなと。思うようになったんです。

だとすると、数滴というのは製品によって変わってくる筈なんですよね。

なんとなくですが、ペン芯が長いとたくさん戻さないといけないような気がするわけです。

ホントのところは空気溝の容積によるわけですが、そのへんはフィーリングで良いかなと。

ちなみに今使っているファーバーカステルのアンビションだと7滴くらいが丁度いいみたい。

もっとも、インク一滴の容量ってのもインクによって変わってきますから、この辺も微調整は必要でしょうけど。そこもまぁ、フィーリングで良いかなと。

実際のところはコンバーター内のインクの量を見ながら、吸ったり戻したりしながら、ちょうど良さそうなところを探して試行錯誤するんですけどね。

ちなみに丁度いいところってのは、はじめにコンバーターにいっぱいにインクを吸い込んだ時のコンバーター内の空気の量と、インクを戻してからコンバーターを巻き上げた時のコンバーター内の空気の量がほぼ同じであればOKでしょう。

じゃぁ、インク溝にインクが残ってるとどうなるの? ってところですが、なんとなくインクのフローが悪くなったり、ペン先が乾きやすくなったりするような気がします。

ペン先については乾きやすいというよりも、ペン先のインクが軸の方に戻りやすくなってる感じかな?

使ってる側としては「ん? ちょっと調子悪いかな?」みたいな感じで、そこまで困らないと言われるとそうかもしれませんけど・・・。

でもまぁ、そういった、ちょっとした気遣いで、お気に入りの万年筆を快適に使えたら嬉しいじゃないですか。

もっとも、素人考えだから、当たってるかどうかすら謎ではありますけどね(^_^;)

って・・・あれれ? 今、念のためと思って万年筆のインクの入れ方を調べ直してみたんだけど、インクを戻すって手順、紹介記事によってあったりなかったりするのね。

あ~、もしかして回転吸入式じゃないとインクを戻すのが難しいからかな? どうなんでしょ。

それはともかく、じゃぁ、僕はどこでインクを戻す手順を覚えたんだろう・・・謎だわ。

でもまぁ、僕はインクを戻した方が万年筆の調子が良い気がするので、これからもそうする予定です。

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