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万年筆が裏抜けしない紙は低粘度油性インクのボールペンには厳しいのかもしれない

いえね、ちゃんと検証とかしたわけじゃないんですけど、理屈的になんとな~くそう思ったんですよ。

だって万年筆って仕組み的にインクが吸われれば吸われるだけインクが出てくるじゃないですか(多分)。

ということは、万年筆で裏抜けしない紙というのは、比較的吸水性が悪いんじゃないかと思うわけですよ。

万年筆のインクって、基本的に水性だから・・・

対して低粘度油性インクのボールペンってのは、それなりにインクが出るようになってるんですよね。でないとスラスラ書けないから。

ところが油性ボールペンのインクって、紙に乗ってから乾いてるわけじゃないっぽいんですよね。Wikipediaによると、インクが紙に染み込むことで、とりあえず乾いたような感じになってるんだそうです。

であるならば、インクの染み込みにくい紙が相手だと、紙の上に乗っかった状態の(紙に染み込みきれない)インクができやすいんじゃないかと思うわけです。

僕は「インクがダマになる」という表現を使ってますが、インクがペン先に溜まりやすくなるんじゃないかなと(業界用語では "ボテ" と言うらしいですけど)。

この "ボテ" がですねぇ、非常に気になるわけですよ。字が潰れちゃったりして。

まぁ、字が潰れるのはある程度大きく書けばは緩和できる気もしないではないですが、ペン先にインクが溜まってるのがチラチラ見えるのだけは許せないんですよ。

え? 神経質なだけだって? そういう性分なんですから仕方ないんです。

そんなわけで、いろいろ低粘度油性インクのリフィルを試してみたわけですが、とりあえず良さそうなのは、三菱鉛筆のジェットストリームとプラチナ萬年筆のサラボかなぁ。

ちなみにインクの色は黒でD型(いわゆる 4C互換)のリフィルでボール径は 0.5mm での話ですけどね(他の色は研究中)。

もっとも、低粘度じゃない油性ボールペンならここまで気を使わなくて良いのかもしれませんが、今度は書き出しが掠れたりするから、それはそれでストレスなんですよね。

いっそのことゲルインクのボール径が 0.4mm くらいの線が細いボールペンに乗り換えようかしらん。

しかしそうなるとペンの軸が問題なんだよなぁ。お客さん先で使うからプラスチックの軸はさすがに避けたいし・・・。

ちょっといいノートに気持ち良くペンで書きたいだけなのに、沼が深くて溺れそうです。

参照リンク
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