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まさに奇跡! 「名古屋円頓寺商店街の奇跡」

多分カミさんが買ってきたんだと思うのですが、食卓のすみに置いてあったので、ちょっと読んでみました。

そもそも円頓寺商店街というと、「最近なにやら賑やかなところ」「復活した商店街」というイメージが強いのですが、その裏側を覗ける一冊といった内容になっております。

実は僕も何度か円頓寺商店街を通り抜けた事があるのですが、古いものと新しいものが混在してて、とても不思議な空間だったのを覚えています。

で、いかにしてこのシャッター街と化そうとしていた商店街が蘇ったかなんですが、これがもう奇跡というか言いようがないんですよ。

だって真似しようとしても、そうそう出来るとは思えないじゃないですか。

まず必要なものとしては、情熱を持った(おせっかいな)ヨソ者というのがそうそう居ないですよね。次にそれを受け入れられる地元の度量でしょ。

まぁ、ヨソ者については身内の若者というパターンもあるかもしれないけど、シャッター街に帰ってくる若者って、それはそれで「どれだけ居るのよ?」なわけですよ。

あとは旗振り役の情熱と根気と度胸とビジョンと、え~っと、時間?

当たり前ですが、仲間だって必要です。一人じゃね、なかなか大したことはできませんよ。

そうやって指折り数えてみると、一体どれだけのモノが必要なんだろう? と思っちゃうわけです。

本の中にはうまく行ったことしか書いてないけど、どれだけのうまく行かなかった話があるのだろう? と思うと、気が遠くなります。

つまり街を再生するってのは、それほどまでに生半可なものではないわけで、もうね奇跡としか言いようがないわけですよ。もしくは「好きじゃないとやってられんわな」と。

実際、商店街再生の立役者さん、本を読む限り全力でボランティアですからね。しかも10年とかやってるわけでしょ。

いや、逆にボランティアだから続いているのかもなぁ。

ついでにいうと、たぶん商店街再生って当の人たちにとっては全然終わってなくて、まだまだこれから! とか思ってるんだろうなぁ。

そういう意味では定期的に散歩に出かけてみるのも面白いかも。

名古屋駅から徒歩10分くらいだしね。

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