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ドラッカーの「マネジメント【エッセンシャル版】 - 基本と原則」を読んでみた

久しぶりにチームリーダーなんて立場を仰せつかりまして、うまくチームを回す助けになればと、この手の本の定番中の定番であるドラッカーの「マネジメント」を読んでみました。

本当は三分冊の方を読んだほうが良いのでしょうか、根性が続きそうになかったので、とりあえずはエッセンシャル版で(^_^;)

いやしかし、「基本と原則」とあるだけあって、なかなか難しいというか、即実際に使える内容かというと、案外そうでもなかったりして。

言ってみれば、「株で儲けるには安い時に買って高いときに売ればOK」と言われているみたいな?

なるほどね、解説書があんなに出てるのもわかる気がします。

だっってやっぱり、即使える実践的なアドバイスの方が欲しいじゃないですか。なんとなく。

とはいえ、そこは「基本と原則」ですから、「株で儲けるには」のところが肝なわけですよ。曰く、「如何にして成果を上げるか」これが大事なわけです。

ただ本書の中にも書いてありましたが、特効薬的な不変なパターンというのは無いみたいなんですよね。

その時の技術や政治や経済の情勢とか、組織のスタイルとかとか、その他のいろいろな要因によって適用すべき最適解は変わるわけです。が、「如何にして成果を上げるか」は不変である。というわけです。

なるほどねぇ。それと、評価は成果によってのみなされるべきで、業務態度とかで評価しちゃダメよと。

うんうん。そうですよね。つか、僕が業務態度で評価された日には、もうけちょんけちょんですよ。たぶん。

とはいえ、成果主義一辺倒というのもそれはそれで良くなくて、まずはメンバーが安心して仕事に取り組める環境作りが大事なんだとか。

ただこの「安心」というのも人によって違うので難しいんですけどね。

で、じゃぁどうするの? ってところなのですが、結局のところ、チームメイトが最大の効果を発揮できるようにお膳立てするのがリーダーの仕事じゃないかなと。

そのためには良好な人間関係が必要だし、そのためには相手によってコミュニケーションの仕方を変える必要だってあるでしょう。

指示の出し方だって変える必要があるだろうし・・・。

もう、あの手この手っすなぁ。

でもって、目標達成(あわよくばそれ以上の成果)に向けて、どうすればいいのか考えて、権限の範囲内で最適解を探し続けるってわけです。

こう書くとちょっとマネジメントっぽいかも。

ただ最適解というのは一つのプロジェクトの期間中であっても絶えず変化していくものなので、一度決めたことでも常に評価して、必要があれば変更していく柔軟性は大事かなと。

あとは、「何でこんな事になってんの?」となる前に手が打てるように、情報収集と中間評価を怠らないことですかねぇ。

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