Oracle でカラムに NOT NULL と DEFAULT を同時に設定するときは順番が大事
Oracle でテーブルを作る際に、NOT NULL と DEFAULT を同時に設定しようとしてハマったので。今更感満載ですがメモメモです φ(..)。
どこでハマったかって、記述する順序なんですよ。例えば以下の SQL ではエラーになってしまいます。
でも NOT NULL と DEFAULT を記述する順番を入れ替えると、通るんですよ。こんな感じで。
カラム名とカラムの型以外の指定の順序なんて、それなりに解釈してくれるものと思っていたのですが、やっぱり順番って大事なんですね。