Perlで日時に時間(秒)を加算する関数を書いてみた
決まった時間間隔を計算する必要があったので、Perlの関数にしてみました。
ソースコードは以下の通り。Time::Localモジュールを必要としていますが、標準モジュールなので特に何も追加しなくても動くハズです。
引数は見ての通り、年,月,日,時,分,秒,加算したい秒 となっております。加算したい秒にマイナス値を指定すれば減算もできます。
使い方としては、
とか、
みたいな感じで。
Enjoy!
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決まった時間間隔を計算する必要があったので、Perlの関数にしてみました。
ソースコードは以下の通り。Time::Localモジュールを必要としていますが、標準モジュールなので特に何も追加しなくても動くハズです。
引数は見ての通り、年,月,日,時,分,秒,加算したい秒 となっております。加算したい秒にマイナス値を指定すれば減算もできます。
使い方としては、
とか、
みたいな感じで。
Enjoy!
ついにバージョンアップされた「ボーダーブレイク X ZERO」でございますが、相も変わらずの細々プレイですが出撃してきました。
2月といえば、当ブログの開設月であります。まぁ、正確にはこのサイトじゃなくて今は亡きJustBlogでの開設だったんですけどね(^_^;)。
歳のせいか足の指先が冷えて困っていたのですが、娘が教えてくれたストレッチが効いたんですよ。
通常、スマートフォンというのもは、一定時間操作がないとスリープするようになっています。でも机の上に置きっぱなしにしててもスリープしてほしくない時ってのもあるわけです。
DBに接続してホゲホゲするソースコードをブログに掲載しようとしたら、システムに拒否されてしまいました。
でもよく考えたらブログシステムってデータをDBに保存しているわけですから、その操作に関係する怪しげなソースコードなんて、拒否して当たり前なんですよね(SQLインジェクション対策として)。
とはいえ、ソースコードは掲載したい! というわけで考えた結果・・・。
iframeタグを使うことにしました。
方法としては、ソースコードの部分だけを別のHTMLファイルとして切り出して、別のサーバーにアップロードしておきます。
そしてこの別サーバーに保存してあるHTMLファイルをブログのエントリーの中に作った iframe に読み込めばOKなわけです。
iframe を使っているせいでソースコード部分の高さとか、スクロールバーの制御とか、ちょっと変になって見づらいかな? となってしまいましたが、それでも掲載できないよりは良いかなと。
iframe の制御についてはおいおい勉強していきたいと思うわけではありますが、あのタグの周辺って、いろいろとカオスな事になっていそうなので早々に諦めるかも(^_^;)。
WSH(Windows Script Host)を使用してODBC経由でデータベースを操作する手順の覚え書きです。
なお、使用言語はJScriptとなっております。
久しぶりにスーパーに寄ったら“いなば”の「野菜とタイカレー イエロー」を見つけたので買ってきました。
ソフトウェアのライセンスや素材の使用許諾なんかでよく見かける「商用利用禁止」ですが、範囲がよく分かってなかったので調べてみました。
CSVファイルを扱う場合、テキストエディタでは一覧性に欠けるのでExcelを使っていたのですが、いろいろ気を利かせて補完してくれるのが逆にアレな時もありまして、CSVエディタを導入してみました。