ダッシュA+の脚を比べてみた 「ボーダーブレイク スクランブル 武」




(C)SEGA
引き続きサブカではコア凸の練習をしているのですが、今まで使っていたシュライクⅤ型の脚ではどうにも積載が足りないので、他の脚を模索してみました。
ダッシュAの脚であれば、優秀な積載量の物も多いのですが、やっぱり凸を狙うからには速いに拘っていきたいんですよ。
なおダッシュS-の脚については、アスラ・参はやっぱり積載が足りなくて辛いのと、月影・烈風は勲章が足りなくて買えないという理由から見送っております。
さて、そうなると候補は4つになる(ホバーは乗れないから対象外っす)わけで、各々のスペックを並べてみると・・・。
チップ容量 | 重量 | 装甲 | 歩行 | ダッシュ | 加速 | 重量耐性 | 積載猶予 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
シュライクⅤ型 | 1.5 | 770 | D- | B- | A+ | B | E | 3030 |
アスラ | 1.2 | 750 | E | B+ | A+ | B- | E | 2050 |
アスラ・弐 | 1.0 | 780 | E | C+ | A+ | C- | E+ | 3220 |
月影・新 | 0.8 | 740 | E+ | D | A+ | C- | E+ | 3260 |
こんな感じになります。シュライクⅤ型とアスラが、アスラ・弐と月影・新がそれぞれ近い性能のように見えます。
今回は課題が重量耐性ということなので、候補は自ずとアスラ・弐か月影・新になってくるわけですが、これがなかなな微妙な感じです。
純粋に積載猶予の問題なら月影・新なのですが、アスラ・弐の方がチップ容量が0.2多いんです。
他のパーツとの兼ね合いになりますが、アスラ・弐ならチップスロットが1つ増えるということであれば、そこに重量耐性チップを挿してやれば、積載猶予はそちらが優秀ということになります。
しかし僕のアセンだと、アスラ・弐でも月影・新でもチップスロットは同じだったので、今のところは月影・新を採用しています。
ちなみに現在の機体は、頭:エンフォーサーⅠ型, 胴:ツェーブラ48C, 腕:アスラ・参, 脚:月影・新 に、チップが しゃがみⅠ, ダッシュ/高速移動Ⅰ, 脚部パーツ強化Ⅰ, 投擲適正Ⅰ となっています。
投擲適正Ⅰを強襲兵装強化に変えればダッシュS-に迫る速度になるのですが、どうしようか悩み中・・・。