携帯ゲーム機は修理するより買い換える派です

ゲーム機をそれなりに使い込んでくると、まず壊れるのがコントローラーです。据え置き機ならコントローラーだけ買い換えれば良いのですが、携帯ゲーム機の場合はちょっと悩みます。
何を悩むかって、修理するか? 買い換えるか? というところなんですよね。修理するにしても、自分で直すか? メーカーに修理に出すか? という選択肢があったりするわけです。
もちろんどれを選んでもいいわけですが、個人的には断然“買い替える派”だったりします。
まず、自分で修理するという選択肢は、直せない可能性があるのでパスするとして、なぜメーカー修理もパスするのか? というところなんですよね。
直しても別のところが壊れる可能性がある
それなりに使ってきてどこかが壊れたということは、その他の部分も壊れるリスクが高まっているということです。
修理に出して直ってきたけど、しばらくしたら今度は別の場所が壊れた。という事は避けたいなと。
修理に出している間は遊べない
当たり前ですが、機械を修理に出している間は使えません。
つまりゲームで遊べないわけですよ。これは寂しいじゃないですか。
新製品が出てたら欲しいじゃない
経験上、我が家の携帯ゲーム機は短くても2年は頑張ってくれています。
すると壊れる頃には、たいてい同じ系統の新しいゲーム機が出てるんですよね。ちょっとスペックが良くなってたり安くなってたりして。
だったら、やっぱり、新しいのが欲しいじゃないですか(^_^;)。
おまけに・・・
それに修理代って、そんなに安くなかったりするんですよね。手続きも面倒だし・・・。
とかとか考えると、修理に出すより買い換えたほうが、より気持よく遊べていいんじゃないかな? 思うのであります。