A上位戦の戦力差の波に翻弄される 「ボーダーブレイク スクランブル」

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ちょっと前に [A1] に上がりまして、この勢いで [S5] だぁ! と思ったのもつかの間、SAルーパーの方々との戦力差の壁に阻まれて A1-2ルーパーと化しております。
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ちょっと前に [A1] に上がりまして、この勢いで [S5] だぁ! と思ったのもつかの間、SAルーパーの方々との戦力差の壁に阻まれて A1-2ルーパーと化しております。
先日、娘の時計を買いに出た時のことですが、興味本位で機械式の腕時計の棚を見てたんですね。まぁ、買うだけの根性も予算も無いんですけど(^_^;)。
そしたら文字盤に扇型のメーターみたいなのが付いてるモデルを見つけたんです。
どう考えても針が一回転するような表示ではないし、メモリも 20 と 40 が刻まれているだけで何を表示するものなのかがサッパリわかりません。
というわけで、思い切って店員さんに聞いてみました。
このエントリーのタイトルは、近所のスーパーで流れているちょっと高級なバナナの宣伝文句(キャッチコピー)なんですが、ちょっと良くないですか? このコピー。
無課金勢がURを4凸なんて、現実的に無理! そう思っていた時期が私にもありました。
ところがところが、SFM(SCRAMBLE FOR MATERIALS)を上手くプレイする事でURの4凸が無課金でもできそうな事がわかって来たんです。
要はSFMチケットを 4000枚集めればUR(SFM限定ボーダー)を4凸できるわけですよ。もちろん1回のSFM期間中にそこまで持っていくのは無理なので(つか、URの交換枚数制限もありますし)、そこは何回かに分けで稼ぐことにはなりますけど。
早々に大学入学への切符を手にした娘が 「合格祝いに腕時計が欲しい!」 というので一緒に出かけてきました。
何件かお店を回った後、「これが一番いい!」と娘が言ったカシオの “SHEEN” というシリーズ(ブランド)の時計を買ってきたわけですが、最近の腕時計は本当に良く出来てますね。
追突されたロードスターの修理が出来上がったというので車屋さんに引き取りに行ったところ、ちょうど新型(四代目)デミオの展示車が入っていたので、ちょっとだけ眺めてきました。
まず第一印象としては、
デカイ!!
です。
先日、「仲間を褒めてチームの力を高めよう!」 という内容の講習を受ける機会がありました。
その中で、「じゃぁみなさん、実際に仲間を褒めてみましょう!」 というコーナーがあったわけなんですが、「ありがとう」 という言葉を使う人が思いのほか多くて驚きました。