同志社大学の文化情報学部が楽しそう

娘(高3)、今年は大学受験でありまして、いろいろな大学や学部の資料を集めてきて見せてくれるのですが、その中にあった同志社大学の文化情報学部というところが面白そうなんですよ。
何でも文理融合を目指しているそうで、『「文」「理」の枠を超え、新たな知と出会う』 を目標に、「文化」を「データサイエンス」という手法で探究するんだそうです。
« June 2014 | Main | August 2014 »
娘(高3)、今年は大学受験でありまして、いろいろな大学や学部の資料を集めてきて見せてくれるのですが、その中にあった同志社大学の文化情報学部というところが面白そうなんですよ。
何でも文理融合を目指しているそうで、『「文」「理」の枠を超え、新たな知と出会う』 を目標に、「文化」を「データサイエンス」という手法で探究するんだそうです。
固定長のテキストファイルになっているバカでっかいデータを処理しなくちゃいけなくなったのですが、データセットの区切りに改行が入ってなかったんですよ。
というわけで、read 関数を使って処理することにしました。
ファイルのサイズが小さければ、一気に変数に読み込んで substr を回して処理できて楽だったんですけどねぇ。
今年の寝室の蚊の対策は芳香剤型の虫除けで何とかなるかと思っていたのですが、やっぱり効き目がちょっと弱かったようで、蚊の侵入を許してしまいました。
ついに蚊取り線香の出番か!? と思っていたところへ、娘が面白いものを買ってきました。
うちの息子ですが、今年の春から高校卒業資格の取れる専門学校に通っております。ですので、これを高校生(高1)と言っていいのか、やや疑問があったりするわけですが、なんとか一学期を乗り切って通知表(成績表)をもらって来ました。
とはいえ、中学3年間を登校拒否で過ごしてきましたから、成績なんて何の期待もしちゃおりません。それよりもちゃんと学校に通っただけで十分よく頑張った! という心境です。
Webをウロウロしていて偶然見つけたのですが、PassMark Software - CPU Benchmark Charts というページがすごく便利だったので。
名前の通り、CPU のベンチマークの結果を集めたサイトなんですが、とにかく網羅的で新しいのから古いのまでデータが揃っているんです。
例えば2014年7月20日現在のデータでは、一番速いCPUが 「Intel Xeon E5-2697 v2 @ 2.70GHz」 でスコアが 17,331、一番遅い方では 「VIA Samuel 2」 でスコアが 79 となっていました。
もちろん何時もというわけではないのですが、レイドSRの出現率大UPキャンペーンになるとレイドSRが出まくるおかげで、クラメンや戦友の救援に行ってばかりで自分でクエストを歩く余裕がなくなる。ということが起こります。
それでも過ぎた時間分だけはAPが回復していくので、使い切れなかった(上限まで回復してから過ぎた時間分)が勿体無いなぁ。とは思ってたんですよ。
でもよく考えたら、レイドボスとの戦闘中であっても、クエストは歩けるんですよね。ボスと遭遇しないってだけで。
今週の全国対戦のマップは久々の 「第3採掘島 ~臨海決戦~」 というわけで、なんとかかんとか出撃してきました。
いや~、やっぱり第3採掘島はいいですねぇ。心が洗われます。
他のサイトから文章を引用するときには blockquoteタグを使うわけですが、その中で引用元を示すには citeタグを使うといいらしいと今更ながらに知ったのでメモメモです φ(..)。
使い方としては以下のソースのような感じになります。
これでスッキリ!
今朝のこと、部屋の入口から中を覗いたところ、そこにいたカミさんが3秒くらい固まっっちゃったんです。で、「あぁ、アンタだったか」 って・・・。えぇ? どういうこと?
話を聞いてみると、息子(高1)が大きくなってきたもんで、メガネをしていないとパッと見ではどちらか判断が付かないんだとか。
オーストリア旅行のお土産にマグカップをもらったのですが・・・、え~っと、オーストラリアによくあるという “カンガルーに注意” の標識が書いてあるんですけど。
一瞬、あれ? 旅行に行ったのはオーストリアじゃなくてオーストラリアだったっけ? と真面目に悩んでしまいました。