“いなば”の缶詰 「チキンとインドカレー」 を食べてみた

コンピニで “いなば” の 「チキンとインドカレー」 なる缶詰を発見してので買ってきました。
こちらのチキンはバターチキンだそうで、タイカレーのチキンとどう違うのか楽しみです。
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コンピニで “いなば” の 「チキンとインドカレー」 なる缶詰を発見してので買ってきました。
こちらのチキンはバターチキンだそうで、タイカレーのチキンとどう違うのか楽しみです。
マイクロソフトがそういう表示を出すようにする。という話は聞いていましたが、ついに 「Windows XP のサポートは、2014 年 4 月 8 日に終了します」 というダイアログが起動時に出ました。
なんというか、もっと押し出しの強いモノを想像してたのですが・・・、かなり地味ですよね。
おまけに 「今後、このメッセージを表示しない」 というチェックもあって、これでいいのか? って気もしないではないですが・・・、無かったら無かったでクレームの要因になるんだろうなぁ。僕もこの後でチェック入れちゃったし。
というわけで、このメッセージももう見る事もないだろうということで、記念にスクショなど撮ってみました。
ありがとう Windows XP、次の10年は Windows 7 で行くよ。
参考リンク
・「Windows XPは終了しました」、毎月9日にWindows Updateで繰り返し通知 -INTERNET Watch
・山市良のうぃんどうず日記(1):“Windows XPのサポート終了のお知らせ”のお知らせ (1/2) - @IT
海外旅行に行く時に何が不安かって、行った先のコンセントがどんな形をしてるのかというのは、わりと大きい問題だと思うんです。
オーストラリアみたいにコンセントの口が1種類しかない国は簡単なのですが、場合によっては3種類のどれが来るかわからない。という状況だってあったりします。
そんな時に重宝しそうなのが、サンワサプライの電源プラグ変換アダプタ 「ゴーコンW2」 です。
Windows XP ではいつもそこにあったのに、Windows 7 RC1 ではスタートメニューから 「ファイル名を指定して実行」 が無くなったんですね。
滅多に使わない機能ではありますが、パッと使いたい時も年に何回かはあるわけで、呼び出し方をメモメモです φ(..)。
我が家のWi-Fiルーター(無線LANルーター WHR-G301N)は居間に置いてあるのですが、部屋がL字型につながった先にある台所ではどうしても電波が弱かったので、中継器として同じバッファローの WHR-300HP2 を買ってきました。
本当は中継専用の機械を買うつもりだったのですが、近所の電気屋さんには置いてなかったんですよ。
一応もう一台別にWi-Fiルーターを導入することも考えたのですが、それだと移動する度にWi-Fiの接続先を変えなくてはいけなって何かと面倒そうじゃないですか。
そんなこんなで、はじめのうちは 「注文するか?」 と思ってたのですが、WHR-300HP2 が中継器になると知りまして、だったらこれでいいかなと。
無課金でプレイしていても、ログインボーナスやらイベントの報酬やらで、ちょこちょこゴールドディスク(以下、金盤)が貰えるのですが、いつ使うかって悩むんですよね。
もちろん普通に回しても良いのですが、ここはやっぱり “オマケ” が付いている時にお得に回したいところです。
となると、どのイベントで使うかというお話しなんですが・・・、個人的にはポーカーイベントか追撃イベントが効果が高いかなと。
Oracleの関数で、数値の丸めについて調べていてふと気になったのですが、四捨五入(ROUND)と切り捨て(TRUNC)はあるのに、切り上げって無いんですね。
ちなみに、ROUND と TRUNC の動作は以下のようになります。
ROUND(number) | numberの小数点以下を四捨五入する |
ROUND(number, integer) | numberの小数点integer桁目の次の桁で四捨五入し、 小数点integer桁までの数値にする |
TRUNC(number) | numberの小数点以下を切り捨てる |
TRUNC(number, integer) | numberの小数点integer桁目の次の桁以下を切り捨て、 小数点integer桁までの数値にする |
さて、じゃあ切り上げはどうするの? というところなんですが、操作対象の桁に4を足して四捨五入したり、9を足して切り捨てれば何とかなりそうです。
例えば、ROUND(number+0.4) とか、TRUNC(number+0.9) とすれば良さそうですよね。
うん、いい感じ。
また小数点第何位とかを求める時には、ROUND(1.234 + 0.004, 2) とかすれば出来ます。
頻繁に使う場合は関数を作っておくと、何かと便利そうです。幸いWeb上に関数のソースを公開されている方を見つけることが出来たので、僕は素直に使わせてもらうことにします。
参照リンク
・ORACLE SQL 四捨五入・切り上げ・切り捨てをする - ROUND、TRUNC、ROUNDUP 関数 | saka-en
(切り上げの関数ROUNDUPのソースを公開しておられます)
前々から気にはなっていたのですが、ある程度の時間順番待ちをするというのは、思いのほか疲れるんじゃないかと思ったので。
例えば病院の順番待ちとか、何もしてない割に家に帰ってくると妙に疲れてたりするんですよ。
今年もなんとかギリギリで確定申告を済ませてきました。とは言っても自分は会社員なもんで、申告すると言っても医療費控除だけなんですけどね。
だから事前に書類とか用意して・・・、というのも面倒くさいので、いつも病院の領収書と源泉徴収票だけ持って確定申告会場まで行って手続きをしてます。
「Excel一括CSV」 は複数のファイル及びシートの内容を、ドラッグアンドドロップでCSVに書き出してくれるツールです。
使い方は、Vector のページから excel_to_csv.zip をダウンロードして解凍し、出てきた exceltocsv.exe を起動させれば準備OKです。
あとは変換したいエクセルのファイルを「Excel一括CSV」のウインドウにドラッグアンドドロップしてやれば、元ファイルのあったフォルダ内に変換後ファイル用のフォルダを作って、その中に変換後のファイルを格納してくれます。
仕事でプログラムにデータを喰わせるための準備として、大量のエクセルファイルをCSVに変換しなくちゃいけなくなって、どうしたものかと思ってたんですが・・・、おかげで助かりました。
参照リンク
・Excel一括CSV フリープログラミング工房 いかちソフトウェア
・Excel一括CSVの詳細情報 : Vector ソフトを探す!