コレは良いものだ。スマホ対応指サック 「YUBISAKI」

乾燥した指先ではスマホの画面の反応が今三なので、対策としてスマホ対応の指サックを買ってみたら、これがイイんですよ。
装着すると以下の写真のようになります。おおよそ人差し指の第二関節の手前までの長さがあります。
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乾燥した指先ではスマホの画面の反応が今三なので、対策としてスマホ対応の指サックを買ってみたら、これがイイんですよ。
装着すると以下の写真のようになります。おおよそ人差し指の第二関節の手前までの長さがあります。
会社でいつものように、自分のPC(以下、ローカル)からリモートデスクトップ経由でWindowsサーバーのメンテナンスをしていたところ、突然リモートデスクトップが応答しなくなってしまいました。
画面はリモートデスクトップがフルスクリーンになっており、ローカルの操作を出来そうなアイコンなどは見当たりません。
しかも、いつもだったら1分位で応答しだすのに、今日に限っては5分待っても固まったままです・・・orz
正直なところ途方に暮れまして、自分のPCを強引に再起動しようかと思ったほどです。
無課金勢のポーカーイベントとしましては、「所持枠拡張ツール5個の確保が作戦目標よ!」 なわけですが、ゴールドディスクも貰えたるするわけで、やっぱり効率よくチケットを稼ぎたいわけですよ。
で、考えてみたのですが、大きな役に化ける可能性の無い “役なし” の時は、カードの交換はしない方がお得っぽいんですよ。
だって、1ゲームに黄金片10個が必要で、ゲーム中にカードを交換するとさらに黄金片10個を消費します。で、もらえるチケットは役無しが10枚でワンペアが20枚じゃないですか。
つまり、“カード無交換、2回プレイ、役なし2回” と“カード交換、1回プレイ、ワンペア1回” は、投資とリターン的には同じなんですよね。
これが “「カード交換、1回プレイ、役なし1回」” だったりしたら、黄金片20個を消費してチケット10枚なわけですから、損なわけですよ。
寒い季節になると肌が乾燥するせいか、スマホやタブレットの液晶をタッチした時にうまく反応してくれないことがあります。
「だったらタッチペンを使えばイイじゃない!」 というわけで、タッチペン(スタイラス)を導入してみたのですが、パッパッパッ! と素早くタッチしていくには、ちょっと難しんです。いや、用途がゲームなもんで(苦笑)。
やっぱり指で直接操作できるってのは、スゴイことなんだなぁ。と思いながら、指先に息を吹きかけつつ誤魔化してたんですね。
ところが、スマホ対応の指サックというものがあると知りまして、これはイイんじゃないかなと。
現在行われているタップイベントに、Android な7インチタブレットで挑んでいるのですが・・・、全然うまく行かないんですよ(笑)。
イベントそのものは、画面に現れる敵機をタップして撃破していくというものなんですが、上手くタップできないんです。
タップしたつもりができてない。というのも、もちろんあるわけですが、アーケードの「ボーダーブレイク」のクセで、つい頭を狙ってしまうんですよね(苦笑)。
でもどうやら当たり判定(?)は腰付近にあるようで、まぁ、それも上手くいかない一因ではあるのですが。
それより何より、画面が大きいってのが不利なんじゃないかなと。
ガラケーユーザーがタブレットを持つとなると、やっぱりセルラー版が便利です。タブレットもバッテリーの持ちを考えると、iPad が欲しいわけです。
現在、セルラー版の iPad はソフトバンクと au が扱っているわけですが、実は密かにNTTドコモが扱いを始めるのを待ってたりします。
というのも、iPhone の例を考えると、ドコモが iPad の扱いを始めたら、SIMフリー版の iPad を並行輸入ではなく買えるようになるんじゃないかと思ってるんですね。
で、格安SIMを挿そうかなと。
今年に入ってからというもの、体が冷えてくるとと言うか、実感としては頭が冷えると頭痛がするようになりました。
特段今年の冬が寒いというわけでもないのですが・・・、なんでだろう?
もしかして、髪の毛が薄くなってるとか ((((;゚Д゚))))
たしかに若い頃に比べると、ずいぶんと髪の毛が柔らかくなったとは思ってましたが、保温効果も落ちてるのか? そうなのか!?
まぁ実際のところは年をとって寒さに弱くなったんだと思いますけど(決して髪のせいではないと思いたい)。
とは言っても出かけなきゃいけない時もあるわけで、頭を冷やさないようにと思い、先日は息子のニット帽を借りてお出かけしてみたら、これが調子が良かったんですよ。
う~ん、やっぱり頭が冷えるのがマズイのか。
僕もニット帽を買って来ようっと。
アイルランドに留学している娘(高2)から便りがありまして(と言ってもEmailですが)、曰く、ホストファミリー宅の台所をお借りして、日本式カレーライスを作ったんだとか。
我が家では台所に立つどころか、包丁を持つ手からして危なっかしく、キャンプに行けばひたすらか竈の火の番をしていた。そんな娘がカレーライスを作るとか、頑張ったじゃないか! 娘よ。
昔のケータイ電話には、それなりに分厚いマニュアルが付いてきてたものでした。
ところが iPhone が出てきてからというもの、少なくともスマートフォンやタブレットに製本されたマニュアルが付属してくる。という事はなくなったように思います。
「疾風のガンフロント」 にはボーダー毎に兵装が割り当てられているわけですが、どの兵装をどう組み合わせてユニットを組むかとなると、やはり兵装ごとの特徴を把握しておく必要があります。
というわけで、個人的感覚も込めて(一応データは見つつ)まとめてみました。
兵装 | 戦闘力 | 防御力 | スピード | コア攻撃力 |
---|---|---|---|---|
強襲 | 高い | 低い | とても速い | 低い |
重火 | 高い | とても高い | 遅い | 高い |
狙撃 | 高い | やや高い | それなり | それなり |
支援 | それなり | それなり | 速い | それなり |
言葉の意味合いとしては、とても高い>高い>やや高い>それなり>低い の順で使ってます。
では続いて各兵装についての感想など。