ルーブル美術館で使われている ニンテンドー 3DS の音声ガイドソフトが日本で買えるようになったそうです
Engadget Japanese の記事によりますと、任天堂はパリのルーブル美術館で音声ガイドとして使われている 3DS のソフトのダウンロード販売を開始したそうです。
公式ガイドと言うだけあって、収録内容は作品写真 600点以上、音声解説は30時間以上、館内の立体写真 400点以上という大ボリュームです。
おまけに一部の作品については、彫刻ならば3Dモデルを、絵画では高解像度写真も収録されていて、通常では見られない角度とか距離での鑑賞ができるようになっています。