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26 posts from November 2010

11/30/2010

Oracle 10g のリスナーのポートを変更しよう

 Oracleのリスナーのポートを、デフォルトの 1521 から変更した時の覚書です。環境は、OS:Windows 2003 Server、Oracle 10g R2 (10.2.0.1) で行いました。

 まずリスナーのポート番号を、「Net Configuration Assistant」を使って変更します。今回は 1526番ポートを使うことにします。

 「Net Configuration Assistant」での設定変更そのものは簡単にできるんですが、これだけではローカルから sqlplus で接続きても、リモートからでは接続できなくなってしまします。

 ここでサーバーの tnsnames.ora をテキストエディタで開いて、自分自身に接続するための記述(接続識別子は何か?)を確認します。例えばこんなのですね。

<接続識別子> =
  (DESCRIPTION =
    (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = <HOST_NAME>)(PORT = 1526))
    (CONNECT_DATA =
      (SERVER = DEDICATED)
      (SERVICE_NAME = <SID>)
    )
  )

次に SYSTEMユーザーで Oracle に接続して、以下のコマンドを実行します。

ALTER SYSTEM SET LOCAL_LISTENER = '<接続識別子>' scope=both;

これで、リモートから接続できれば完了です。

参考リンク
 ・Oracle Databaseのポート番号の管理

11/29/2010

お客様は神様ではない 「コーヒーとサンドイッチの法則」

コーヒーとサンドイッチの法則

 「お客様は神様ではない」というのは、接客業や営業職に携わる人なら、たぶん、みんな薄々思ってる事じゃないかなぁ。でも、表だってはちょっと言えないですよね。それをここまでキッパリ言われると、いっそ清々しいものがあります。

 本書はいわゆる「どうやったら儲かるか」な本であり、副題も「『利益を獲得する』ための6つの戦略」となっております。その第1章で顧客と収益の関係が語られているわけですが、これがなかなかに興味深い。

 曰く、掛けたコストに対して、20%の顧客が150~300%の利益を生み、70%の顧客がトントン。残りの10%の顧客は利益を生まず、逆に50~200%の利益を失ってるんだとか。

 数字の真偽はともかく、利益をマイナスにする顧客がいるってのは、何となく理解できるんですよね。で、そんな顧客は収支がトントン以上の顧客になってもらうか、切り捨てましょう。というお話です。本書の言葉を借りると、「顧客をクビにする」わけです。

 個人的には「『お客様は神様だろう』と、自分で言ってくるようなお客様」というイメージかなと。

 でも、よく考えたら神様の言い分を聞かなきゃいけない道理って無いんですよね。神様って、こちらがお願いして、御利益があったら感謝するものじゃないですか。御利益があるからこそ、感謝もしようというものですよね。

 つまりこの場合、御利益とは「気前のいい金払い」かなと思うわけですよ。値引き要求もせずにポンッとお金を払ってくれた。だからちょっとだけサービスしましょう。という感じでしょうか?

 逆に、お金も払ってもらってないのに、サービスしろって言われても・・・ねぇ。

 もっとも、この辺は競合があったり、その他のメリットがあったりの関係で一筋縄ではいきませんが、要はそういう事ですよね

 もちろん、10%の利益をマイナスさせるお客様に対して、利益を生むお客様になってもらうための努力(アプローチ)を最大限(当社比)に行わないといけない。というのは、言うまでもありませんけど。

 どうやって利益を生むお客様になってもらうんだ?って話については、本書をお読みいただくという事で(笑)。

 目次:
 はじめに 
 第1章 忙しいのに、儲からないのはなぜか?(顧客収益性戦略)
 第2章 仕事をしなくても、儲ける人がいるのはなぜか?(顧客維持戦略)
 第3章 同じ車なのに、グレードが複数あるのはなぜか?(製品ライン戦略)
 第4章 ホテルは、客に部屋を貸すことだけで、儲けているわけではない?(範囲の経済戦略)
 第5章 保険引受で赤字の保険会社が利益を出せるのはなぜか?(キャッシュフロー戦略)
 第6章 なぜ、多くの会社が、よく提携をするのか?(戦略的提携)

「コーヒーとサンドイッチの法則」をAmazonで見る。

11/27/2010

JavaScriptを使ったブログパーツを作る時の注意点

小飼弾氏より、blogパーツ開発者に向けて要望(というかツッコミ?)が入りました。曰く

  1. 名前空間を一つだけ用意して、それのみを使うこと
  2. 設定はグローバル変数ではなく、引数渡しにすること

そうでないと、導入したサイトで変数衝突が起こる公算が大きくなります。

404 Blog Not Found:javascript - ブログパーツ/ウィジェット開発者におねがい より引用

あぅあぅ。仰られていることは至極もっともであり、とりあえず自分の開発したblogパーツがどうなっているか確認してきました。

結果としては、概ね小飼弾氏が指摘されている内容を実装できていて、ちょっと安心。

具体的には、名前が衝突しそうにないグローバルオブジェクトを1つ作って、値はそのオブジェクトのプロパティに設定する。というやり方をしておりました。

サンプルソースは以下な感じになります。実際にはパラメータを引数で渡すのではなく、直接オブジェクトのプロパティに設定するようにしてたので、小飼弾氏のサンプルソースを参考に書き直すとこんな感じかなぁ?。

読み込まれるファイル(blogparts.js)のソースの例:

if ( typeof(jp_oreore_blogparts) == 'undefined' ) jp_oreore_blogparts = new Object;

jp_oreore_blogparts.show = function(x){
   jp_oreore_blogparts.id    = x.id;
   jp_oreore_blogparts.url   = x.url;
   jp_oreore_blogparts.style = x.style;
   
   alert(jp_oreore_blogparts.id+" : "+jp_oreore_blogparts.url+" : "+jp_oreore_blogparts.style);
}

blogに追加するソース(snippet)の例:

<script type="text/javascript" src="http://oreore.jp/js/blogparts.js"></script>
<script type="text/javascript">
<!--
jp_oreore_blogparts.show({id:22,url:"http://blog.mukairiku.net/",style:"b"});
// -->
</script>

もちろん本番のコードでは、使用するオブジェクトやプロパティが未使用かどうかのチェックとか、使用されている場合はどう対応するのか?という部分まで考慮せにゃなりませんけどね。

参照リンク
 ・404 Blog Not Found:javascript - ブログパーツ/ウィジェット開発者におねがい

11/25/2010

CPUやマザーボードの詳細情報を取得しよう 「CPU-Z」

 ひょんな事から会社のWinsowsサーバーのCPUについて(コアの数とかプロセッサの数とか)調べないといけないことになったんですが・・・。

 マイコンピュータのプロパティを見てもよくわからないし、タスクマネージャを見たところで論理的なCPUの数が見えるだけなんですよね。つか、複数コアとかマルチスレッドのおかげで、タスクマネージャで見えるCPUの数なんてあてにならんし。

 どうすりゃいいねん!

てなってたら、隣から一言「CPU-Z、知らないんですか?」とな。えぇ、知りませんでしたよ(苦笑)。

 早速ググってダウンロード。ZIPファイルを解凍してEXEを叩くけば即起動。インストールも必要ないので、サーバーでも気軽に使えるのがいいですね。

 おまけにマザーボードやメモリの情報なんかも引っ張ってきてくれて、これは便利。

参照リンク
 ・CPU-Z | CPUID - System & hardware benchmark, monitoring, reporting
 ・CPUID - System & hardware benchmark, monitoring, reporting (CPU-Z ダウンロードページ)
 ・窓の杜 - 【今日のお気に入り】CPUの詳細情報を表示「Cpu-Z」v1.13

11/24/2010

WindowsからLinuxのファイルシステムを読み書きしよう 「Ext2Fsd」

 Ext2Fsd(http://www.ext2fsd.com/)というツールを使って、Windows から Linux のファイルシステム(ext2 or ext3)を読み書きしてみました。

 まぁ、何らかの理由でアクセス(起動)できなくなった Linux マシンのハードディスク(HDD)を取り出して、直接 Windows マシンに接続して中身をぶっこ抜いちゃえ!ってお話です。

 2010/11/24時点での Ext2Fsd のバージョンは 0.48 でしたが、@ITの「WindowsでLinuxパーティションを読み書きするには(Ext2Fsd編)」という記事の手順が、ほぼそのまま通用したのはラッキーでした(記事の時点でのバージョンは 0.30)。

 また、ファイル名等に日本語が使われていると、デフォルトの状態では文字化けしちゃうので、メニューバーの [Tools] から [Ext2 Volume Management] を開いて、 Codepage を適切な値(たいていは utf8 か euc-jp)に設定して [Apply] ボタンで決定すればOKです。

 あとはエクスプローラを開いて該当のドライブを開けば、Windows のファイルシステムを扱うのと同じようにアクセスできます。

センチュリー 裸族の頭IDE+SATA CRAISU2

 なお今回は、HDDとPCを接続するのに、センチュリーの「裸族の頭 IDE+SATA CRAISU2」という製品を使用しました。PCのケースを開けずにUSB経由でHDDを接続できるので、今回みたいに「ちょっとだけこのHDDの中を覗きたい」という時には非常に便利です。

参照リンク
 ・Ext2Fsd Project
 ・WindowsでLinuxパーティションを読み書きするには(Ext2Fsd編) - @IT
 ・HDD復旧完了 EXT3ファイルフォーマット|デジタル会社のアナログ社長による独り言

「センチュリー 裸族の頭IDE+SATA CRAISU2」をAmazonで見る。

前見てゆっくり走ろうよ

 交通死亡者数ワースト1の汚名が示すとおりと言いますか、名古屋市内を毎日車で動いていると、結構な頻度で警察が交通事故の処理をしている光景に出くわします。

 で、ふと思ったんですが、複数車両の絡む事故って、あんまり見ないんですよね。8~9割方が単独事故のような気がします。

 交差点で中央分離帯に乗り上げたりとか、歩道の電柱や街路樹に突っ込んだりとか・・・。

 正直なところ、「どうやったら、そういう風に事故れるかねぇ?」と、疑問に思う事の方が多いんですよ。これが街灯のない夜の交差点とかなら、まだ原因(右折時に進む道を見誤ったかな?とか)が想像できるんですが、たいてい昼間だったりするんですよね。

 ちゃんと前を見てゆっくり走ってりゃ、起きない事故ばかりのような気がするんだけどなぁ。

11/23/2010

ペットボトルが道路の舗装になるようです

 GIGAZINE によると、ペットボトルからコンクリートや多孔質アスファルトのように使える素材(Plastisoil)を作る技術が開発されたそうです。

 ペットボトルのリサイクルに関しては、集めたはいいものの「引き取り手のないまま山積み」とか、「結局、ゴミになった」とか、「中国に二束三文で売られた」などという話も聞こえてきますが、道路の舗装素材という使い道が開けると、国内での消費(?)も加速するのでは?とか思ったりして。

 もちろん Plastisoil へのリサイクルが、本当にエコなのか?という点に関しては、気になるところではありますが・・・。

 記事の写真を見る限りでは、歩道や駐車場の舗装には良さそうに見えます。なんつっても、水捌けが良いのがGood! じゃないですか。雨の日に外を歩いてて、一番イヤラシイのが「水たまり」ですからねぇ。世の中の歩道から「水たまり」が消えるだけで、かな~りハッピーですよ。

 またこの新素材、自動車道路の舗装にも使えるみたいなんですが、強度的には問題なくても、車が走ったときのロードノイズが気になります。

 個人的にはコンクリート舗装のロードノイズ(「シャーーー」みたいな)が非常に苦手なんですよね。アスファルトみたいなロードノイズならいいんですけど、どうなんでしょねぇ?

とはいえ、これからの研究開発が非常に楽しみな技術ではあります。

参照リンク
 ・ペットボトルでできたセメントのような道路舗装用の新素材、水害を防ぐ効果も - GIGAZINE
 ・ペットボトルのリサイクルは駄目という説に対する反論が目立たない理由 | WIRED VISION

11/21/2010

フルヘヴィガードも悪くないね 「ボーダーブレイク エアバースト」


(C)SEGA

 ウーハイ産業港というマップは、見通しが悪い上に狭いところが多く、また「~要衝襲撃~」の場合、プラントもクロスファイアを仕掛けやすい場所にあるって事が、ようやく分かってきました(遅っ!)。

 そうなると、敵最前線のプラントを踏みに行くのが大好きな重量級重火力は、どうしてもクロスファイアに晒されることになります・・・orz

 となると、「もっと装甲が欲しい」と思うようになりまして、今まで乗ったことがなかったフルヘヴィガードの機体を組み立ててみました。

 アセン的には 頭:ヘヴィガードⅢ、胴:ヘヴィガードⅣ、腕:ヘヴィガードⅣ、脚:ヘヴィガードⅣ という、これまたテンプレアセンでございます。

 頭の性能として、索敵と射撃補正が悪いのが、どう影響するかが気になってたんですが、索敵については「ウーハイ産業港~要衝襲撃~」ではほとんど気になりませんでした。まぁ、100m以上の見通しの良い開けた場所があまり無いですからねぇ。

 また射撃補正についても、GAXガトリングガンを中~近距離で撃ってる分には、「ほとんど気にならなかった」というのが、正直な感想です。射撃補正のランク的には A から E に一気に下がったんですけどねぇ・・・、あれぇ?

 というわけで、ほとんどデメリットを感じることなく装甲をUPできたという印象でした。いつも乗ってる 頭:ツェーブラ41、胴:ヘヴィガードⅣ、腕:ヘヴィガードⅣ、脚:ヘヴィガードⅣ というアセンの装甲平均が 115%だったのが、頭を変えただけで 126%まで上がるんですから、体感でも違いがハッキリと分かります。クロスファイアに晒されても「おぉ!まだ生きてるよ!」みたいな(笑)。

 それから頭の装甲が上がった効果が思ったより大きくて、ちょっとビックリ。みんなクリティカルショット上手いよね。僕も練習しなきゃ。

11/20/2010

太鼓持ちは賢かった 「『人たらし』のブラック心理術」

人たらしのブラック心理術 (だいわ文庫)

 この本、前から気になってたんですが、知らない間に文庫になってまして、「文庫なら、釣られても(値段的に)いいか」というわけで手にとってみました。

 タイトルには 「たらし」 とか 「ブラック」 とかネガティブな単語が並んでいて、いかにも釣りっぽいんですが(表紙のイラストも怪しいですしね(笑))、内容はいたって真っ当なものでした。

 つか、「確かにこの通りにできればモテるわ!」という納得の内容と言っていいでしょう。


 目次:
 はじめに 
 第1章 人たらしになるための基本ルール
 第2章 会う人"すべて"に100%好印象を抱かせる方法
 第3章 人間関係の“危機的状況”をうまく乗り越える心理技法
 第4章 職場の雰囲気をガラリと変えるテクニック
 第5章 人を惹きつける「会話力」の磨き方
 第6章 人と「議論」するときに気をつけたいポイント
 第7章 ワンランク上の「人たらし」を目指すために

 でも、「他人から軽く見られたくないな」とか「自分はもっと評価されるべき」とか「自分の方がデキるのに」とか思ってる方にはちょっと難易度は高いかも。

 というのも、基本的に「相手に好かれるためには、プライドなんか捨てちまえ!」なんですから。

 とはいえ、本書のテクニックを身に付ける事が出来れば、(たぶん)心に余裕ができるので、あまり「オレが!オレが!」って思わないようになるかも。“人たらし” には、賢くないとなれないのだ

 個人的に “そうか!” と思ったネタは、「嫌われたたら、ムリにリカバリーしようとしない」って話でした。

 良く考えてみれば、「誰からも好かれる」ってのは無理な話なんですから、嫌われたらさっとその人の前消えちゃって、別の自分を好きになってくれそうな人にアピールする方がよっぽど前向きというわけです。

 そもそも、自分を嫌いな人に好きになってもらおうとすると、大変な労力が必要なうえに、下手したらもっと嫌われるかもしれないわけで、「それでも!」というメリットが見いだせないなら、止めておいた方が無難そうです。

「『人たらし』のブラック心理術」をAmazonで見る。

11/19/2010

RSSリーダーに取り込まれたblogの記事を削除したい

 それなりに長いことblogをやってると、「あのエントリー(記事)はマズったなぁ。やっぱり削除しよ」 と思うことが、ごく希にあります。

 そんな時、すぐにブログシステムから記事を削除するのは、ちょっと待ったぁ!

その記事、もうRSSリーダーに取り込まれているかも知れませんよ。

 というのも、RSSリーダーは取得した記事(フィード)の情報を自分のデータベース(DB)に格納して、フィードの表示にはそれを使う場合がほとんどなので、blogから記事を削除してもRSSリーダーのDBからは記事が削除されない。ということが、往々にしてあるからなんです。

 つまり削除したはずの記事が、RSSリーダーでは読めちゃったりするわけです。これは困りました。

 もちろんRSSリーダーのDBからデータを削除できれば良いのですが、RSSリーダーのDBからデータを削除するには、各DBの所有者にお願いして消してもらうしか、手がありません。

 しかもRSSリーダーはWebサービスタイプだったり、インストールタイプだったりいろいろするので、該当の記事を取り込んだ全てのRSSリーダーから情報を削除してもらうのは、不可能と思われます。つか、そもそも誰が取り込んだのかを調べて特定する事さえ、不可能なんじゃないだろうか?

 じゃぁ全く手がないか?諦めるしかないのか?というと、実はそうでもなくて、削除したい記事を更新しちゃえばいいんです。例えばタイトルと内容を 「この記事は削除されました」 にして更新するんです。

 RSSリーダーってば、削除した記事は消してくれないのに、更新した記事は(たいてい)取り込んでくれますから、こうしておけば各RSSリーダー上において、消したかった記事が 「この記事は削除されました」 と(そのうち)表示されるようになるハズです。

 そうしておいてから、頃合いを見計らって(1週間もあれば十分でしょう)元記事を削除すればOKです。ちょっとゴミは残っちゃいますけど、記事の内容が残ってしまうよりはよっぽどマシです。

 ただし、古い記事だと更新してもRSSに出力されないので、この手は使えません。目安としては最新5エントリー以内だと、まず大丈夫かなぁ?

 まぁこの辺はblogシステムによって、RSSに最新の何エントリー分を出力するかが変わってくるので、一度チェックしておく事をオススメします。

でも、上記の方法が使えない(効かない)場合は・・・・・諦めるしかないですかねぇ。

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プロフィール


  • 書いてる人:夢界 陸

    名古屋在住のおっさん。
    プログラミングやガジェットの話など、 日々の興味を徒然と綴っています。



    Twitterやってます @mukairiku

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    www.mukairiku.net

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