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21 posts from April 2009

04/30/2009

手強い問題

 先日、娘(中1)が学校から数学(幾何?)の問題を持って帰ってきました。聞くところによると、娘のクラスでは誰も正解していないとのこと。しかも解けなくても問題ないって言うじゃないですか。

 じゃぁ、「親がやってもいいよね」と手を付けたのは良いのですが、これがなかなかの難問でして。どんな問題かというと、以下の通りでございます。

問い:
 AさんはL川とM川に挟まれた場所に住んでいて、毎日L川とM川の水質検査をするのが日課です。
 でも、無精なAさんは何とか最短距離で移動したいと考えています。
 Aさんの家からL川の岸とM川の岸を回って(逆回りでも可)Aさんの家に帰る最短ルート(L川とM川で水質検査をする場所)を特定しましょう。
 なお、L川とM川は下流で合流しています。

というわけで、図にするとこんな感じになります。

 

簡略化して整理すると、「下図において、AP+PQ+QAが最短になるような直線L上の点Pと直線M上の点Qを求めなさい」ということなんですね。

 

 娘の話によるとこちらのサイトさんで紹介されているやり方(2、ヤギの水飲み)を応用して解けるらしいんですけど・・・。

 とりあえず1回目の回答提出では玉砕しました。はて、解ける日はくるのだろうか。でも諦めるのは悔しいんだな(苦笑)。

参考リンク
 ・アリスの水くみ
 ・最短距離

04/27/2009

河村たかし氏、名古屋市長に初当選

この国は議員にいくら使うのか―高給優遇、特権多数にして「非常勤」の不思議 (角川SSC新書)

 4月26日に行われた名古屋市長選挙の結果、河村たかし氏が初当選しました。もちろん僕も投票に行ってきました。

 ざっと結果だけ見てみると、投票率は50・54%(前回27・50%)だったそうで、市民の関心の高さを示す数字となっています。なお、得票数は以下の通り。

候補者名 所属 推薦・支持 得票数
河村 たかし  無所属   民主党(推薦)  514,514
細川 まさひこ  無所属   自民党・公明党(支持)  282,990
太田 よしろう  無所属   共産党(推薦) 73,640
黒田 克明  無所属    7,335

 いや~、河村氏の圧勝ですね。実際、選挙速報を見てたカミさんによると、20時開票開始のはずなのに、20時20分頃には当選確実が出てたとか(笑)。

 さぁ、そうなってくると、今後どれだけ公約が実行されるかですよね。とりあえず市長給与を年800万円(現在は2,578万円)にするのはやってくるでしょう。それから市民税10%減税は、まぁ、なんとかなるんじゃないかな?

 問題は「住民が自ら地域の事柄を決める地域委員会の設置」の方、河村氏がどんな絵を描いてるかは知りませんが、利権とかチェック機能とか選任方法とか任期とかでいろいろモメそうな予感がします。でも、こういった大きな変化がやってくるのは良いことだと思います。期待するとしましょう。

 市職員の人件費削減についてはちょっと難しそうです。職員側にも「職員の給与は人事委員会の勧告に基づいて決まっている。市長といえどもそう簡単には…」という意見もあるようですし。でも、人員削減でも人件費削減はできますからねぇ。あと、ポストが減るとか・・・。難しそうではありますが、やりようはいくらでもあったりして。大阪の知事じゃないですが、「イヤならヤめれば~?」ってのは民間では常識ですし。

 あと、公約ではないですが、市議の報酬カットは河村氏がずっと訴えてきたことなので、いずれかのタイミングで言い出すのは必至。その時点で市長給与は年800万円になっていると思われるので、市長よりも多い報酬(河村氏の著書によると年2,300万円)をもらっている議員側がどういう主張(言い訳?)をするのか見物です。

 大阪(あちらは知事ですが)に続き、名古屋も面白いことになりそうです。ワクワク。

参照リンク
 ・名古屋市長選挙 開票速報 平成 21年 4月26日 23:55発表
 ・asahi.com(朝日新聞社):名古屋市長に民主推薦・河村たかし氏が初当選 - 政治
 ・中日新聞:河村氏が初当選 「大胆改革案」6割支持:名古屋市長選(CHUNICHI Web)
 ・両国だより: 河村たかし氏 4月12日
 ・中日新聞:「市長給与800万円」で火花 河村さん新公約:名古屋市長選(CHUNICHI Web)
 ・★ようこそ前衆議院議員河村たかしのホームページへ★

 

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04/26/2009

当たってる? 「9つの性格」

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)

 とかく人間ってのは他人(自分)の性格にラベル付けをするのが大好きなんですね。「血液型性格判断」とか「12星座の性格診断」なんてのはある意味で常識と化してますし、ビジネスシーンで大人気(?)のコーチングにしても、先ずは各人を4つの性格に分けるところから始まってます。

 そうでなくても「〇〇さんはああいう人だから・・・」というのは良くある会話ですよね。

 で、このエニアグラムによる9つの性格分けなんですが、当たってるかはともかくとして、なかなか興味深く読めました。

 コレまでの性格判断ってのは「あなたはこのタイプだからこう!」といった決めつけの意味合いが強かったように思うんですね。でも、エニアグラムだと「普段はAのタイプだけど、調子に乗ってくるとBタイプ的になり、落ち込んでくるとCタイプ的になる」というように分析されるわけですね。

 この「状況に応じて性格は変わる」という要素は、これまでの性格判断にはちょっと無かった発想じゃないかな。もっとも、実生活においてはそういった性格の変化なんて、日常的に目にしているわけですけれど、改めて指摘されると「なるほど」と思います。

 まぁ、あとは性格判断本の定番と言いますか、タイプ別の感情コントロール法とか、自己改革法とか、相手にした時の対応のコツといった話が続きます。

 個人的には「性格は各人固有のモノであり、そうそうラベル付けできるものではない」と思ってるんですよ。でも、人によってある程度の傾向ってのはどうしてもあるので、大枠としての性格分けってのは時と場合によっては便利(必要)かもしれませんね。

 ちなみの僕は血液型がO型の牡牛座生まれで、コーチングで言うところのコントローラーで、エニアグラムではタイプ5でした。これだけの情報から連想できる「僕」という性格がどれほど実際の僕に近似しているか、ちょっと興味あります。

 

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04/25/2009

その努力、利益に貢献してますか? 「会社の電気はいちいち消すな」

会社の電気はいちいち消すな (光文社新書)

 一般的にカイゼンや効率化は「良いこと」とされていますが、闇雲にすればいいってわけじゃないですよ。ってお話。

 もちろん会社経営をしてる人には常識なんでしょうけど、ちょっと目から鱗でした。

 例えば、「自社でやるより安いからとアウトソーシングしても、自社でやってた分のコストをカットできなければ経費が増えるだけ」とか、「トラックの積載量をカイゼン(増量)しても、トラックの数を減らせなければ無意味」とか・・・。

 他にも「バランスシートで黒字だからといって、キャッシュが有るとは限らない」ってのには妙に納得。というか、今まで減価償却という考え方と実際のお金の動きの違いに違和感を持ってたんですが、ストンと納得できました。

 とにかくコスト削減は、気付きや善意では思ったような効果は出ないって話なんですよね。なぜなら人間ってのは

  • 人間は、愉しいこと、自分の利益になることしか進んでやろうとしない
  • 人間は、ルールやシステムがないと、高い倫理観を持ち続けられない
  • 人間は、強制的にやらされることしか達成できない

というものだからなんだそうです。まぁ、ここまで極端なのもどうかと思うし、そうでない人も沢山いるとは思うんですけどねぇ。

 まぁ、会社にはいろんな人がいるわけで、平均して一定レベル以上の結果を出そうとすれば、こういう考え方も必要になるということでしょう。

 結局、利益に結びつかない努力、カイゼン、効率化なら、何もしない方がマシということで、何かをちょっと良くしては満足している身としては耳の痛い話であります。

 

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Doblog が終了するそうです

 CNET Japanによりますと、2月の障害以来、復旧活動を続けていた Doblog が5月30日をもってサービスを終了するそうです。

 アナウンスによると、障害発生前日までのデータについて復旧が完了しているようなんですけど、やめちゃうんですねぇ。

 まぁ、内部でどういった判断がされたのかは知るよしもありませんが、「お知らせ」の文章にはちょっとカチンときましたよ。だって、

Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。

Doblig 「お知らせ」より引用

 ってどんだけ自己中心な表現なのよ?完全にユーザー不在な発想じゃない!「自分たちがやりたいことはやったので終了します。ご協力ありがとうございました。」て言ってるのと同じでしょ。せめて

残念ながら障害の再発防止対策に投入できるリソースが十分でないと判断されるため、やむなくサービスを終了するという決断をいたしました。

 とか言われたほうが、ユーザーとしてはまだ納得ができると思うんだけどなぁ。まぁ、正直っちゃ正直と言えるかもしれないけどさ。

 復旧作業を途中で投げなかったのは評価できるけど(つか、当たり前)、なんだかなぁ。と、思った次第です。

参照リンク
 ・「ブログの知見は得られた」--NTTデータ、Doblogを閉鎖:ニュース - CNET Japan
 ・Doblog
 ・Doblog (Web魚拓 2009年4月25日 09:44 のキャッシュ)

今さら?未だに?今だから? 「パソコンマナーの掟」

パソコンマナーの掟―今さら人には聞けない「べからず!」集 (幻冬舎文庫)

 タイトルこそ「」とかついてて物々しいですが、内容はしごく常識的なお話で、著者の言葉によると「文句を言われない程度の常識」だそうです。

 だって、「メールにでっかいファイルを添付するのは止めましょう」とか「エラーメッセージはちゃんと読みましょう」とか「パスワードを紙に書いてモニタに貼ってはいけません」ってな内容ですから。

 こういった話を「あぁ、あぁ、昔はそうだったよね」と聞き流せる人は幸せだと思います。ホントに。でもねぇ、あんまり状況が変わってないところもあるんですよ、これが。

 だってねぇ、わざわざこういう本を読んで勉強しようって人は、たいてい読む必要の無い人ですし、勉強して欲しい人にかぎって「自分は関係ないさ」と思ってるんですから・・・orz

 インターネットがまだまだ好き者達のモノだった頃は、わかってない素人さんには誰かが説教してくれたものですが、今はどうなんでしょうね?誰も教えてくれないんじゃないかな。それともパソコン教室では教えてるのかな?

 なにはともあれ、これくらいの知識は常識ですからして、インターネットやケータイサイトの暗黒面と合わせて、小学校高学年か中学校できちんと教えといた方が良いんじゃなかろうか?

とりあえず、ウチの子らには読ませて教え込んでおこうと思います。

 

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04/23/2009

呼んでもないのにやって来るがっかりに 「がっかり力」

がっかり力 (アフタヌーン新書 001)

 身の回りにはなにかと「がっかり」することが多いですよね。例えば

 ・ 定時で帰ろうと準備してたのに、直前になって残業を命じられた。
 ・ レストランで注文した商品(の見た目)がメニューの写真と著しく違う。
 ・ トレーディングカードでレアが3枚被った。

みたいな。

 著者のニュアンスとはちょっと違ってくるかもしれないけど、「自分の力ではどうにもできない」もしくは「自分では制御できない」ところで起こる不都合なことが「がっかり」なんですね。

 全部が自分の手の内に収まっていれば一人でなんとでもできるんですが、そうでないとがっかりした後は大抵カリカリしてしまいます。

 「部下に自分の失敗に対して、再発防止策のレポートを書かせたら、その内容にがっかりした・・・」みたいな。

 既に失敗こかれてがっかりしてるのに、レポートの内容までがっかりだと、泣きっ面に蜂と言いますか、お小言も言いたくなりますよね。これがカリカリ(の一例)です。

 でも、そうそうカリカリしていても、あんまり良いことないですから、がっかりはがっかりのまま受け止めた方が平和ですよ。というお話です。

 まぁ、「よかった探し」をしたり「負け惜しみ」を言ったり、「諦め」たりするわけですよ。また、最初から「成果に過大な期待をしない」事も大事なんだとか・・・。

 確かに、過ぎたことにカリカリするよりは、がっかりして次の一歩を踏み出した方が生産的ですよね。

 

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04/22/2009

いろいろサイズ (書籍の版型とケースあれこれ)

 家中の床を侵略しつつある本とかソフトをなんとか整理したいんですが、とりあえずサイズを知らないことには話にならないので、ちょっとデータを集めてみました。

判型・ケース 寸法mm 例えばこんな・・・
B5判  182×257  雑誌(Web+DB PRESSとか)
B5変形判  182×234  大判理工書(オライリーとか)
A5判  148×210  大判コミック
B6判  128×182  青年コミック
新書判  103×182  新書 少年コミック
A6判(文庫判)  105×148  文庫
 
CDケース  142×125   
DVDケース  136×191   
 
PSPソフト  105×177   
DSソフト  137×125   

 つうわけで、後は導入する棚のスペックを計算するだけです。

 条件は棚の高さが 1800mm 以上で、棚板の間隔は入れるモノの高さ +30mm。できれば前後2列に並べばなお良し。

 そんな都合のいい棚、見付かるかな~?無ければDIY?とにかく文庫と新書をなんとかせねば。

参照リンク
 ・判型 - Wikipedia
 ・書籍の判型
 ・書籍・雑誌の大きさ
 ・本のサイズ(判型)と本の種類 - 印刷物の規格について

見えないモノを分かりやすく 「情報デザイン入門」

情報デザイン入門―インターネット時代の表現術 (平凡社新書)

 「情報デザイン」とは、文字通り「情報」を「デザイン」することなんですが、自分なりに定義しようとしてみるとなかなか難しいですよね。

 とりあえず言葉の意味としては、デザインとは「形・色・模様などをさまざまに工夫すること」となり、情報とは「データを特定のコンテクスト(文脈・状況)で評価した結果」ということになります。

 う~ん、「デザイン」の方はともかく、「情報」の方は何のコトだか良く分からないですね。

 この「情報」の定義を本書の例を参考に説明すると、「今日の最高気温は35度だった」というのは単なるデータなんですね。ところが「今日の最高気温は去年の同じ日より3度高かった」となると意味を持つ「情報」となるわけです。

 言い換えると「今年のデータを『去年のデータとの比較』というコンテクストで評価した」わけです。

 ただ、情報というのは目に見えないことが多いので、目に見える形にデザイン(見える化)しましょう!というのが「情報デザイン」の定義となります。またその結果は「分かりやすくかつ、使いやすい」モノでなければいけません。

 だって、そもそも「情報」とは伝え、共有されてこそ価値(意味)のあるモノですから。

 なお本書で扱うデザインは、(目次より)以下の内容となります。

第一章  情報に「まとまり」をつける
    ─本棚整理からウェブサイトの構築まで
第二章  見えない空間の地図を描く
    ─速度の地図からネットの地図まで
第三章  時間で変化する情報をデザインする
    ─スケジュール管理から地域のフィールドワークまで
第四章  よりわかりやすく、つかいやすく
    ─道具とインターフェイスのデザイン
第五章  環境と身体をめぐる情報のデザイン
    ─生きている世界を実感するデザイン
第六章  社会に開かれていく情報デザイン
    ─コミュニティをめぐる関係のデザイン

 先進的事例や実験的事例も多いため、すぐに何かに使えるというわけでは無いかもしれませんが、考え方や着想の勉強には良かったです。

 ちなみに本書によると、Webサイトのデザインとは「サイトを訪れる人の『経験』をデザインする」ことだそうで、注意点は下記の通りだそうです。

  • サイトの構造をどうするか?(情報の組織化)
  • ナビゲーションシステムはどうするのか?
  • 情報をどうラベリングするか?
  • 検索システムはどうするのか?

 また、これらとは別にユーザビリティに関する評価点として

  • 学習のしやすさ
  • 効率性
  • 記憶しやすさ
  • エラーの少なさ
  • 主観的満足度の高さ

が、あるそうです。「どれだけ見た目がキレイでも、使いにくかったら意味無いよ」ということですな。

 

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04/19/2009

SEだったら身に付けたい 「コンサルタントの『現場力』」

コンサルタントの「現場力」 どんな仕事にも役立つ! プロのマインド&スキル (PHPビジネス新書)

 そもそも「現場力」とは何か?と言うことなんですが、本書の言葉を借りれば「仕組む力」と「仕掛ける力」なんだそうです。もう少し分かりやすく言うと「現場から問題点や強みを吸い上げ、分析し、必要な手だてを講じる力」といったところでしょうか。

 で、この「現場力」を支える技術や考え方がいろいろとあるわけですが、僕が注目したのは

 ・ 本質探求力
 ・ 仮説思考
 ・ ゼロベース思考
 ・ 全体を俯瞰する能力
 ・ 質問力

といったあたりです。これらって、コンサルじゃなくても、SEにとっても大事な力ですよね。

 そもそも、クライアントの要求通りのシステムを作るだけならSEなんて必要ないと思うんですよ。じゃぁ、SEの仕事って何だろう?と考えると、やっぱり「本当にクライアントの役に立つシステムを構築すること」だと思うんです。

 そのためには「クライアントが本当にやりたいこと」を掴まないと話になりません。ここで必要なのが「本質探求力」です。

 それからクライアントが置かれている立ち位置についても掴んでおく必要があります。だからインタビューしたり、ヒアリング(質問)したりするんですよね(仮説思考&質問力)。

 まぁ、そうこうしているうちに、クライアントが持ってきたプランでは不十分で、大幅に改訂しなくちゃいけなくなったりするわけですよ。

 でもって、「そもそもコレで良かったっけ?」とか「他のシステムとの連携は大丈夫だっけ?」てな感じで様々な角度からの検証も必要です(全体を俯瞰する能力&ゼロベース思考)。

 しかしこうやって見てみると、コンサルとSEの仕事って似てますよね。

 

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プロフィール


  • 書いてる人:夢界 陸

    名古屋在住のおっさん。
    プログラミングやガジェットの話など、 日々の興味を徒然と綴っています。



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    運営サイト
    www.mukairiku.net

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