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26 posts from February 2009

02/16/2009

SQLite のGUIクライアントを試してみる

 ファイルベースで動くRDBMS、SQLite を使ってみようと思うんですけど、やっぱりGUIのクライアント(管理ツール)が無いと使い勝手が悪いですよね。

 というわけで探してみたら「PupSQLite」とか「SQLite Database Browser」とか、いろいろ作られてるんですねぇ。ちょっとビックリしました。

 まぁ、どのツールもできることは似たり寄ったりなんですが、その中から僕がチョイスしたのは「TkSQLite」でございます。

 元々は Tcl/Tk で作られたツールみたいなんですけど、Windows用のバイナリー(exe)ファイルも用意されていてインストール不要で使えます。

 ただ、ツールバーが無いので、SQL を実行する際にはメニューバーから[データベース]->[SQL実行]をクリックしなくてはいけませんが、それ以外はいたって普通に使えます。この「普通」ってのが大事なんですよね。

 また、メニュー等が日本語なのもありがたいですね。

参照リンク
 ・TkSQLite - mynote

追記:2009/03/08
 コメントで教えてもらったんですが、Ctrl+Enter でSQLが実行できます。これは便利!

02/15/2009

このシステムは「女神転生」ならではだね

女神異聞録 デビルサバイバー

 毎度のごとく、カミさんがゲームをしてるのを横で見てるんですが、「女神異聞録 デビルサバイバー」のシステムがステキすぎるんですよ。

 ストーリーが進むごとに強い仲魔が使えるようになるってのは、いつも度通りなんですけが、それはあくまで1周目のお話。

 なんと!2周目からは、前回プレイした際のお金と仲魔のリスト、デビオクのレベル(?)が引き継げるんだそうです。ちょっとステキすぎません?

 もちろんプレイヤーキャラはレベル1から育て直すことになるんですが、強い仲魔のおかげで、ゲームはサクサク進むし、レベルはサクサク上がるし、ムッチャ楽にプレイできるんですよ。

 最近のゲームの傾向にのっとって(?)、このゲームもマルチエンディングなわけですが、別のエンディングを見るためにゲームをプレイしなおすのって、結構おっくうですよね。それがこのシステムのおかげで、お気楽極楽でございます。

 なにせ1周目に3週間くらいかかったカミさんが、2周目は3日でクリアしてましたからねぇ。これなら気軽に「もう1周しようかな」という気にもなります。

 こういった2周目からのプレイを遊びやすいものにするシステムって、今まで見たことが無かったので、とても新鮮でしたね。

他のメーカーもこういう配慮をしてくれると、プレイヤーとしては楽しいんですけどねぇ。

 

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02/14/2009

ぜんぶできたら中級以上?「すぐわかる オブジェクト指向 Perl」

すぐわかる オブジェクト指向 Perl

 Perl の入門書を卒業した人が読むのに最適な1冊。なんてたって、とにかく親切で丁寧なんですよ。

 サンプルプログラムは1行ごとに解説してあるし、よくエラーになりそうなところはちゃんとエラーを出してくれてるんですよ。

 一般的にこの手の本って、「こうやりましょう」ってのは書いてあるんですけど、実際にやってみると予期せぬエラーにビビッちゃうんですよね。それが「こんなエラーが出るぞ~!」と先に言われてると、ちょっと安心です。

 カバーしてる範囲は「続・初めてのPerl 改訂版」に比べるとやや狭いものの、それでもリファレンス、非OOPモジュール、静的クラス(モジュール)、OOPモジュールと盛りだくさんです。

 そうは言っても、基本姿勢が「習うより慣れろ」ですからして、内容が完全に理解できなくても、とりあえず使えるようになれば本書の目的は達せられたと言えるのではないでしょうか。

 僕もOOPモジュールの仕組みを完全に理解しているわけじゃないけれど、とりあえずOOPモジュールが書けて、仕事に使えてるからOKじゃね?って感じです。

 まぁ、折に触れて読み返して、少しずつ理解が追い付いていけばいいかな。と思います。先は長いですけど。

 

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もやしと水餃子の鍋

 カミさんに言われるがままに作ったら、なかなか美味しかったんですよ。というわけで、「もやしと水餃子の鍋」です。

材料は以下の通り。

 ・ 市販の鍋用つゆ 1 L
 ・ もやし 1
 ・ 市販の水餃子(チルド)   1 パック

で、あとは煮るだけ。レシピにもならないんですが、一応書いておくと

  1. つゆを沸騰させます。
  2. もやしを入れて火が通るまで煮ます。
  3. 水餃子を入れて更に煮込みます。
  4. 水餃子が浮いてきたらできあがり。

です。なんだかなぁ。

 問題はこれが何人前になるか?なんですが・・・。ウチの場合、この3倍の分量で作って3人で食べきったから・・・上記の分量で1人前?

JavaScript で関数の引数に関数を指定してみる

Perl だと、サブルーチンへのリファレンスを変数に入れて、サブルーチンの引数に使えるんだけど、JavaScript でも同じようにできるよね。というわけで、ちょっと調べてみました。

ところで JavaScript の関数の作り方って、3通りもあるんですね。知りませんでした。

まぁ、作り方は以下のソースを見ていただくとして、作り方による違いって何?って事なんですが、少なくとも関数の引数に使う分には違いは無いみたいです(ホントかなぁ?)。

参照リンク
 ・第2回 JavaScriptの関数をマスターしよう - @IT
 ・JavaScriptの関数とメソッド:CodeZine

02/11/2009

娘の中学受験をふりかえって

 1月下旬から始まった名古屋の中学受験シーズンも、南山中学(女子部)の入試で最後だそうです。

 で、娘の受験に付き合って思ったんですけど、これがなかなか、一筋縄ではいかないものなんですねぇ。

 だって、受験とはいえ勝負事ですからして、何とかして他人より抜きに出んといかんわけですよ。もちろん、基礎学力の向上は必須ですけど、どうもそれだけじゃ足りないようなんですね。

 僕が思うに、抜きん出るための方法は2つあって、1つは「とにかくいろんなパターンの問題を解くこと」です。解けなくても回答を見て解き方を理解しておくことが重要です。

 こうすることで、様々な問題に柔軟に対応できるようになるんですね。もし仮に志望校の過去問(もしくはその類似問題)しかやってないと、急に出題傾向が変わると対応できないんですよ。

 次に大事なのが「国語力」です。娘の話を聞いてると、合格率の高い子ってたいてい他の子よりもたくさん本を読んでるみたいなんですよ(マンガじゃないですよ)。つまり文章を読んで理解することに慣れてるんですね。

 出題された問題を見てると、けっこう難解な言い回しというか表現が散見されて、一目で何が求められているのか分からないんですよ。そこを読み解くには、やはり国語力が必要なわけです。逆に読み解ければ何とかなるという部分もありますし。

 それから面白かったのが、難易度の高い学校の入試問題が必ずしも一番難しいとは限らないことでしょうか。つか、一番偏差値の低い学校の問題が一番難しかったんですけど。

てなわけで、娘もカミさんもお疲れ様でした。

02/10/2009

とりあえず、3冊読めば、見えてくる?

 昨年末くらいから、人間的基礎力向上を目指していろいろと本を読んでるんですが、1つのジャンルについて最低3冊は読むべきかな?と最近、思うようになったんですよ。

 ちょっと話は飛びますけど、何にでも基礎というか、基本というか、お決まりのことってあると思うんですね。例えば Perl でプログラムするなら、まず「use strict;」って書きましょう。みたいなやつです。

 でも、自己啓発系の本って「これが基本です」とは書いてないんですよ。でも、3冊読んで3冊共に同じことが書かれていたら、それはそのジャンルの基本(基礎)だと思うんです。文章の書き方なら「書く内容は絞り込みましょう」だったり、聞く技術なら「否定的なコメントはしない」とかですね。

 1冊読んだだけだと、確かに書いてはあるけど今ひとつ重要性に気付きにくいですよね。次に2冊目を読むと「あれ?前の本にも書いてあったぞ」とは思うんですが、それが一般的(基本 or 基礎)かどうか、ちょっと自信が無いわけですよ。

 で、3冊目でも同じ内容を見つけると、「3人が言うなら確かだろう」と思うわけですよ(少なくとも僕はそう)。だたし、3冊とも著者が別でないと意味がありませんけどね。

 問題は3冊も本が出てないようなジャンルが気になった時ですが・・・。まぁ、本が出ないほどマイナーなネタということでスルーすることにしましょうかね(笑)。もしくは、本が出そろうのを待ちますか。

そろそろ何とかしたかったので、「Webアプリケーションテスト手法」

Webアプリケーションテスト手法

 プログラムを組むと、当然しなきゃいけないのがテストでございます。でもねぇ、一応やってるつもりではいるけれど、所詮は我流なので本当にそれでいいのか不安だったりするんですよね。ツールとかも使ってないし・・・(ダメじゃん)。

 というわけで本書でお勉強です。

 一口にテストといっても、単体テスト結合テスト総合テストと開発の段階ごとに、より包括的なテストへと進んでいきます。実は今回、これまで統合テストだと思っていたのが結合テストだったことが判明しまして、おのれの中途半端な知識を深く反省したのでありました。

 ちなみに、結合テストはアプリとして動く状態をテストするんだそうです。言ってみれば完成品のテストでございます。じゃぁ、統合テストって何するのよ?と思ったら、負荷テストやら、セキュリティテストやら、ユーザビリティテストをするんだそうです。

 ありがたいことに、本書ではそういったテストで利用可能なツールも紹介されているので、「何を使ったらいいか分から~ん!」って事にならないのは嬉しいところです。

 また、Perl、ActionScript、PHP、Ruby (on Rails)、JavaScript については、それぞれ1章を使ってテスト手法が解説されています。

 僕はいつも Perl を使ってるわけだけど、Test::SimpleTest::MoreTest::Base などを使った普遍的(?)テスト手法が解説されてたのはラッキーでしたね。これならWebアプリじゃなくても使えます。

 もっとも、テストの手法は教えてもらえても、「何をテストするか」は教えてもらえないので、自分でちゃんと考えないとね。この辺は「プログラミングの技術は教えてもらえても、何をプログラムするかは教えてもらえない」のと一緒かな。

 

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02/09/2009

エグゼクティブじゃなくても導入したい「すごい会議」

すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!

 そもそも会議ってのは「関係者が集まり、討論・相談や決議をすること。また、その会合。 」の事をいうんだそうです。

 これが政治が舞台なら、討論・相談だけで終わってもいい場合があるとは思うんですよ。お互いの意見や立場の確認とかね。

 しかし、これが会社内となると話は別。やはり決議(意志決定)してこそ、成果のある会議といえるのではないでしょうか。

 でもねぇ。実際はどうかというと、集まって話をしただけという会議のなんと多いことか。些末なコトに必要以上にこだわったり、コメントに終始したり、揚げ足を取ってみたり・・・。しかも結論が出ないからと、何時までもダラダラと続けたりしてね。

 もう、自分の机でWebサーフィンしてた方が、よっぽど生産的に思えるくらいです。

 というわけで「すごい会議」の出番でございます。得られる成果は

  • 経営の中心となるメンバーが緊張感を持ってそろった
  • 人の意見を気にすることなく、それを発表する仕組みを手に入れた
  • 参加させられているという感じから、「なにかやってやろう」という気分
  • 前向きな雰囲気にする
  • 達成しようとしていることの本当の障害が前向きな形で明らかになる
  • なんかやってやろうという気分になっている
  • 共有共感の持てる短期的で明確な目標
  • 目標の達成の担当分野の明確化
  • 目標達成のための計画
  • 目標の達成の障害となることにシステマチィックにアプローチし、討議し、解決する方法

だそうです。とても前向きで羨ましいです。

 また、本書では会社の経営層へのアプローチの形をとっていますが、社内の各部門で使っても十分成果が出せそうです。

 ただ、導入時だけは社外の人に入ってもらった方がいいかも。そのほうが社内の人間関係に束縛されないし、上手くいかなくても社外の人を悪者にすれば済むだけだし。とは思いましたね。

 また、「すごい会議」じゃなくても「うまくいかない理由を指摘するときは、代替案を提示しろ」とか「放っておくと会議の時間の95%は『コメントの交換』に使われる」などの指摘には、日ごろから注意したいです。

 

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02/08/2009

ブログの話ばかりじゃないけど「そのブログ!『法律違反』です」

そのブログ!「法律違反」です 知らなかったではすまない知的財産権のルール (ソフトバンク新書)

 ブログに限らず、なにがしかの情報発信や作品発表をしている人にとって「知的財産権」は何かと神経を使う案件なんじゃないかと思います。

 そんな「知的財産権」について、「自分のデジカメで撮影した有名人の写真をブログにUPしてもOK?」とか「他人のブログにあったアイデアで特許をとってもOK?」というような、身近な疑問を例にQ&A方式で解説していきます。

 しかも、カバーする範囲は肖像権やパブリシティ権から、商標権や特許権まで広範囲でございます。

 その中でも興味深かったのは、特許権関係の話ですね。まず、特許権を維持するために毎年お金がかかるなんて知らなかったし・・・。

 また、出願された特許は、出願日から1年6ヶ月が経過すると公開されるそうなんです。しかも、これがWebからも閲覧可能になっていて、中国、韓国、台湾の企業が熱心に閲覧してるんだとか。

 なにせ、これらの特許は日本国内でしか有効ではないので、他国の企業にとっては美味しい話ですよね。こういう情報は国として国外からのアクセスを遮断しても良いんじゃないかと思うけどなぁ。

 もちろん、この辺は日本企業もよく知っていて、あえて特許申請せずに社内に隠しておいたりするんだとか。

 まぁ、「何でも公開すりゃいいってもんでもない」って言うか、「何を公開しないか」が大事ですわねぇ。

 

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プロフィール


  • 書いてる人:夢界 陸

    名古屋在住のおっさん。
    プログラミングやガジェットの話など、 日々の興味を徒然と綴っています。



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    www.mukairiku.net

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