仮想化しても青画面・・・orz
ウチの会社のは、仮想化された Windows NT マシンが何台かあります。
本来なら「新しいマシン+新しいOS」の組み合わせでリプレースされるべきところですが、「セットアップした担当者がいない」とか「動いているアプリが新しいOSで動くか検証してる暇がない」とかの理由で放置されてたんですよね。
そうこうしているうちに、マシン自体が老朽化してきたので「せめて機械だけでも新しくしよう」という目的の元、仮想化されたのであります。
もちろん1台のホストマシンには複数のゲストOSが立ち上がっているので、「集積度を上げる」という意味では良かったのかも。
その仮想化したうちの1台が、今日、青画面(ブルースクリーン)になりました。
もともとそのマシンは、仮想化する前からしばしば「青画面で止まる」という癖があったんですが、てきりハードの調子がおかしいんだろうと思ってたんですよ。だから、「仮想化したら安定してくれるだろう」と期待してたんですけど・・・ダメだったみたいです・・・orz。
やっぱ時間をとって、ちゃんとリプレースしないとダメだなぁ。