ドトールコーヒーの「全粒粉サンド 大豆ミート~柚子胡椒豆乳ソース~」を食べてみた

ドトールコーヒーのいろいろ気になるハンバーガー、「全粒粉サンド 大豆ミート~柚子胡椒豆乳ソース~」を食べてみみました。
ドトールコーヒーのいろいろ気になるハンバーガー、「全粒粉サンド 大豆ミート~柚子胡椒豆乳ソース~」を食べてみみました。
久しぶりにドトールコーヒーに寄ったら、期間限定ミラノサンド "牛カルビ" なんてのがあったので、思わず食べてきちゃいました。
パイロットの万年筆用のインクというと、「フローが良い」とか「裏抜けしやすい」という話をよく聞きます。あと、個人的には色が薄いかな? とも思ったり。
万年筆を使うようになって3年が経ちました。
相変わらず毎日のように万年筆を使っておりますが、物欲としては一通り落ち着いたのかな? というところで、この1年で増えた万年筆は4本でした。
仕事で使う筆記具はボールペン! と決めているプログ主ではありますが、どうにもインクのボテが許せなくなって、ついにキャップレスを買ってしまいました。
なぜキャップレスかというと、純粋に見た目と取り回しの良さからです。やはりノック式は手軽ですもんね。
万年筆とインクには相性がある。というのは界隈では常識なわけですが、これが一筋縄ではいかないんですよ。
と、その前に、相性が悪いとどうなるかって話ですが、インクが出てこなくなったり、逆にインクが出すぎてベチャベチャになったり、吸入したインクが漏れてきたり。なんて事が起こるるみたいです。
語彙力が乏しいので、万年筆の書き心を擬音で表現してみることにしてみました。
よくあるカリカリとか、スラスラってやつですね。さて、伝わるかな?
我が家の RX-8 も歳のせいか、エンジンの調子がちょっと良くなくて、試しにと点火プラグを交換してもらったのですが、車屋さんに「引っ張りましたねぇ」なんて言われちゃいました。えぇ!? そうなの?
万年筆の、特にペン芯からニブにかけての構造(というか機能)は、基本的にはどのメーカーも同じなわけですが、それ故にメーカーごとの哲学の現れる部分でもあると思うんです。
万年筆というのはキャップを外して使うものではありますが、できればネジ式のキャップががいいよね。と思うのですよ。