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雰囲気が気になる 「翻訳できない世界のことば」

本屋さんに出かけた時に、ついポップが気になって、ついパラパラめくって、つい買ってきてしまいました。

中身としては絵本なわけですが、様々な言語(ノルウェー語、イタリア語、スウェーデン語など、その数20以上。もちろん日本語も登場!)における1対1で翻訳できない(しにくい)言葉が40以上も紹介されています。

正直にもうしまして、初めて聞くような言語の名前もあったりして(ヤガン語とかトゥル語とか)、いや~、まいりましたって感じです。

そんなわけですから、知ってる単語なんてほとんどありません。日本語以外ではサウダージくらい? と言ってもポルノグラフィティの曲で知っている程度ですが(^_^;)

気になる日本語からは、“ワビサビ”や“コモレビ”などが登場。たしかに一言では訳せないだろうな。というか、説明する事そのものが難しそうな単語ですよね。特に“ワビサビ”なんてそのまま外国語の中で使われてたりしますから。

各単語には簡単な説明とともに、英語での表記と元の言葉での表記のほか、カタカナ表記の読み方が掲載されています。

でもねぇ、その言葉が元の言語の中で持つ雰囲気というか、ニュアンスというか、アトモスフィアってなかなか理解しにくいじゃないですか。

しかしこの本は絵本なので、そえられたイラストから言葉だけでは伝わりにくい雰囲気みたいなものも感じ取ることができます。こういうところは絵本の強みですよね。

ちょっとホッとした時なんかにパラパラめくって見て、「この言葉の持つ本来の雰囲気ってどんなのかなぁ?」と思いを巡らすと、ちょっと幸せな気持ちになれるような、そんな一冊でした。

翻訳できない世界のことば
エラ・フランシス・サンダース
創元社

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