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公式小説 「THE NIANTIC PROJECT:INGRESS」 の感想など

Ingress(イングレス)の公式小説「THE NIANTIC PROJECT:INGRESS」の日本語訳本「イングレス ザ・ナイアンティック・プロジェクト」が出たというので、さっそく入手して読んでみました。

とその前に、事前情報では講談社から出るみたいな話だったのですが、出版社は星海社となってるんですよね。

あるえ? と思って確認したら、ISBNは講談社のものでしたので、発行:星海社、発売:講談社 となっているようです(改めて確認したら奥付もそうなってました)。

また、どうも書店によって置いてある棚がまちまちっぽいんですよね。ある書店では海外SFのコーナーだったし、ある書店ではゲームノベライズのコーナーだったし・・・。

いや~、あちこち探させられました(苦笑)。

というわけで、読んだ感想などを多少のネタバレを含みつつ書いていこうと思います。

お話はXM(エキゾチック・マター)の大規模漏洩事故の発生直後から始まりまして、人々がエンラインテッドとレジスタンスに別れる岐路を過ぎたのかな~? という辺りまでが語られています。

読む前は「2001年宇宙の旅」の人類とモノリスの出会い的な、SFチックな内容を想像していたのですが、ぜんぜんSFチックじゃなくて、どちらかと言うと「Xファイル」的な印象でした。

加えて、スパイアクション的でもあり、冒険活劇的でもあり、かつ群雄伝っぽくもあるという、なかなかに欲張った仕上がりとなっています。

ただ、複数の出来事が同時並行で進行していくので、ちゃんと個別に話を覚えてないと場面展開した先で、「はて? これは誰のエピソードかの?」と何度かなってしまいました(^_^;)。

最近読んだ海外の小説といえばニンジャスレイヤーくらいなんですが、そちらでもこういう表現手法(表現パターン?)が使われてたんですよね。流行りなのかしらん?

それはともかく、お話としては始まりの序章といった感じではあるものの、国家や企業の思惑とか陰謀なんかも既に絡んできており、ADAの不可解な行動(?)もあったりして、早くも非常に重厚な物語を予感させてくれます。

この先、いかにして2つの組織が出来上がっていくのか? どんなきっかけでスキャナー(スマホアプリ)が公開される事になるのか? 早くも続きが気になります。

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