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Linuxのコンソールに 「set_rtc_mmss: can't update from 1 to 59」 と表示されていたので

久々に Linux なサーバーのコンソールをつけたところ、ログインしていない画面上に

set_rtc_mmss: can't update from 1 to 59

とか、

set_rtc_mmss: can't update from 59 to 1

というメッセージが一面に表示されていたので、ちょっと調べてみました。

結果から言うと、ハーウェアクロックとシステムクロックの時刻がずれているためのようです。つか、Linux って時刻を2つ持ってたんだ(今更)。

ちなみに、ハードウェアクロックとはマザーボード上で動いている時計の時間で、電源を落としていても動き続ける時計で、一方のシステムクロックというのは、OS が動いている間 OS が使う時計なんだそうです。

普通はハーウェアクロックとシステムクロックはOSの起動と終了の際に同期されるものだそうなのですが・・・。

そういえばこのサーバー、何時から電源落としてなかったっけ? というような機械ですので、2つの時刻がズレてきても仕方ないかなと。

で、対処法なんですが、とりあえずは2つの時計を合わせてやればいいので、システムクロックをハーウェアクロックに合わせる場合は、

hwclock --hctosys

とか、

clock -s

で。逆にハーウェアクロックをシステムクロックに合わせる場合は

hwclock --systohc

とか、

clock -w

のコマンドを打って合わせてやります。

ついでなので、ntp サーバーと時刻同期するコマンドと組み合わせてスクリプトの組んで、cron に仕込んでおきましたけど、ちょっとビビリました。

参照リンク
 ・set_rtc_mmss: can't update from - 見晴らしにっき
 ・hwclock - ハードウェアクロックの設定
 ・時間を合わせる - 時間合わせ

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