相手に納得してもらうための 「上手な言いわけダメな言いわけ」
そもそも「言いわけをせにゃならん状況になること」自体が問題で・・・。という話は置いといて、そうなったからには何とか丸く収めるにはどうしたらいいか?というお話です。
しかしながら、「こういう状況では、こう言っておけばOK」というほど ”言いわけ” って簡単じゃないんですよね。本書でも「上手な言いわけ」のパターンはいくつも紹介されていますが、実際に使えるかというと、ちょっとね。という感じです。
というか、本書のアプローチとしては「上手な言いわけができるようになるには」よりも、「ダメな言いわけを潰していけば、上手な言いわけが残る」の方が強いように感じました。
一般に物事を良くするアプローチとしては「良いやり方を導入する」方がメジャーだとは思うんですが、「徹底的にダメを潰す」というのも間違いなく有効ですもんね。そんなわけで、「上手な言いわけ集」を期待すると、たぶん裏切られます。
ちなみに ”ダメな言いわけ” の主なNGワードは、以下の4つなんだそうです。
・「悪気はありません」
・「バタバタしてまして」
・「なにとぞご理解ください」
・「言いわけになりますが」
また、本書の言うところの ”上手な言いわけ” とは、相手の「この状況を、どうフォローしてくれるんだ!?」に上手く答えること。と、なっております。確かに相手にしてみれば、こちらの都合なんてどうでもいい事ですもんね。
というわけで、「そう簡単には ”上手な言いわけ” ができるようにはなれない」って事がよく解ったので、”ダメな言いわけ” をしない努力から始めてみようと思います。
しかしまぁ、”上手な言いわけ” はパターン化できないのに、”ダメな言いわけ” の方は綺麗にパターン化できるものなんですねぇ(感心)。











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